ドローン

もっと正確に!真の自律飛行撮影を実現したドローン『Mark』

一人でありながらまるで専門的な機材を使ったかのようにシネマチックな撮影が可能になるドローン。
最近では優れたトラッキング機能を搭載したモデルが登場しており、ターゲットを指定すれば自動で追跡して撮影することも可能になりました。

もちろん障害物だってスイスイ避けられますし、自分の位置を知らせることになってしまいますがサバイバルゲームなどで使用すれば臨場感あふれる映像が撮れることでしょう。

Mark ドローン 撮影2

技術の進化が進むドローンですが、今回ご紹介する『Mark』は周囲を正確にトラッキングすることができる視覚慣性オドメトリ(以下VIO)技術を搭載しています。
ここで登場するVIOというのは、視覚オドメトリと慣性計測装置が提供するオドメトリ情報を融合した手法のことです。

さらっと難しい単語がいっぱい出てきてしまいましたが、これからそれぞれについてご紹介していきます。

VIOポジションのドローン

従来の自律飛行型ドローンはGPSやデバイスをトラッキングして飛行するものがほとんどでしたが、この『Mark』は周囲との相対的な位置に基づいて自身の位置情報を取得します。

結果として何ができるようになったのかというと、これまでにない真の自律飛行を実現しました。

搭載されているフィッシュアイカメラGPUベースのマッピングモジュールにより、複雑な操作や調整を必要とせず誰でも簡単に飛ばすことができます。
一番難しい離着陸はボイスコントロール対応でほぼオートですし、一度のフル充電で最大20分間の連続飛行が可能なので長時間の撮影にも対応可能です。

Mark ドローン 撮影3

ところでオドメトリって何です?

これまでに幾度となく登場した「オドメトリ」という単語が気になった人も多いと思いますので、ここで一度簡単にご説明します。

オドメトリというのはロボットが自己位置を推定するための手法のことで、現在ではGPSを使ったり壁や地面などの映像から位置を推定したりと様々な手法が考案されています。

Mark ドローン 撮影4

Mark』に使われているVIOについては冒頭で少し触れましたが、まずは視覚オドメトリについて触れていきます。
視覚オドメトリというのはカメラで捉えた連続する複数の画像全体の特徴を追跡し、射影幾何学を用いることで移動量を推定する手法のことです。

そしてもうひとつの慣性計測装置ですが、これは私達がよく使うスマホに搭載されている加速度計ジャイロスコープのことなので説明は割愛させていただきます。

Mark ドローン 撮影5

事前プログラムが可能

スマホにインストールした専用アプリを使えば、よりドラマチックな撮影が可能になります。
回状撮影ヘリックス飛行にも対応していますが、なんと言ってもダイナミックセルフィーが撮影できるのが大きいです。

これはターゲットをロックした状態で距離を開けて上昇しながら撮影する手法のことで、映画では主人公が空を見上げるシーンなんかでよく使用されていますね。
本来ならクレーンなどの大掛かりな機材が必要になるシーンですが、『Mark』があれば一人で撮影できてしまいます。

Mark ドローン 撮影6

またプロフィール撮影もできるので、歩きながらナレーションをしたりするシーンにピッタリです。

クラウドファンディング用のPVもこのドローン一台でハイクオリティーな映像を撮影することができるでしょう。

Mark ドローン 撮影7

メモリクルーズ機能を搭載

もちろんマニュアル操作にも対応しており、アプリを使用して正確な帰還パスのマッピングが可能です。
屋内外でシームレスな飛行ができますので、ホームビデオ用の映像撮影にも最適なドローンと言えるでしょう。

本体価格は¥41,490となっていますがハイスペックな割りにそこまで高価ではないので、ビデオカメラをすでに持っているなら『Mark』をプラスしてよりシネマチックに日常を記録してみてはいかがでしょうか。

Mark ドローン 撮影8
参照元: rakunew

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