テクノロジー

新型の”K7”は四輪駆動でもはやスーパーカー!もうロボットが日常の風景になるんやね。

Knightscope社のセキュリティーロボット”K5”はスターウォーズのR2-D2みたいだったけど、さらにペットボトルみたいな”K1”も発表。

AIの普及が始まり、いよいよロボットが人間の仕事を奪うと危機感を募らしている現代社会。

日本も少子高齢化から労働力不足が問題になっているが、移民政策以外の一つのアプローチとしてロボットの導入が進んでおり、例えば長崎のハウステンボス近くのホテルはロボットを大規模導入してコストの削減に成功し、またカスタマーからも高評価を得ているという。

そしてやはりそのようなロボットの導入を日常に取り入れている国の一つに、開拓者たちによって建国されたアメリカが挙げられる。

アメリカ国内では既に配達やファストフード店などでロボットの活用が行われていた。
そして同様に、セキュリティーの面でも活躍をしているロボットがいる。
Knightscope社のロボットたちがそれだ。

しかし個人でこれを買おうという人もそういないであろうから、今回はその大まかな概要について紹介をしたい。

自殺したロボットとして謎多き『Knightscope K5』もこれまでコストの点などで大歓迎だった

”K5”は身長150cm、体長136kgの直立で走行を行う卵型のフォルムをしていた。

Knightscope K5

シリコンバレーに本拠を置くスタートアップ企業Knightscope社の自律走行型の警備用ロボット”Nightscope K5″は既にアメリカ国内のスタジアムやショッピングモール、企業の敷地や建物にも配置され日夜活躍をしている。
Knightscopeシリーズは完全自立走行ロボットであり、学校や会社、あるいは近所の犯罪の抑止や発見を目的としている。

アメリカ国内でKnightscopeは1時間あたり7ドルでレンタルをされているというが、なんでも平均的な警備員の時給が25ドルから35ドルだと仮定した場合、24時間不平不満を言わずに働く警備用ロボットは人間の警備員の1シフト分のコストで大助かりだという。

360度の動画カメラ、マイク、屋内の空気の質を評価するエアークウォリティやサーマルイメージング(赤外線画像)などの多数のセンサーを使い犯罪を発見する。

例えば普段とはちがうおかしな音をキャッチして反応する。
また温度の変化に気づく事は火事の発見に繋がる可能性もあるし、また知らない顔を発見して動画に残す事も可能だ。

このような現場からのデータはリアルタイムで、インターネットベースのシステムに送り、その他の場所にいる警備担当のプロに知らせ監視をさせる事もできる。

しかしショッピング施設などで巡回中に池に落ちたり(これが原因不明で自ら落ちて自殺をしたと考えられ、「ロボットの自殺」として有名な事件)、深夜に泥酔した暴漢に襲われあの重い本体を倒されるなど(136kgを倒すってボブサップとかかな?)これまで”K5”にも問題がついてまわったのだった。

そんな中Knightscopeは新型のセキュリティロボット”K7”を2018年に出荷すると発表したのである。
特徴は今回のシリーズは四輪走行のスーパーカーみたいなロボットだということである。

こんなロボットあんねんな。なんかかっこいいやん、乗せてや『K7

Knightscope K7

この四駆走行は狭い場所でも方向転換を可能にする。
また通常の走行速度は人が少し急ぎ足で歩く程度の約5kmであり、人を轢いて
しまうような事はない。

K7は広大な野外をメインターゲットにして作られたロボットであり、スタジアムやアトラクション施設、あるいは空港などに向いているのだろう。
険しい道路もなんのそので、何かに蹴躓いて転ぶこともないし、前回のように誰かが転倒させようとしても四輪のこのフォルムはそれをまずさせてはくれないであろう。

そして続いて発表された『K1』は武器の発見が可能。

Knightscope K1

Knightscopeは”K7”の他に”K1”も合わせて発表をした。
こちらも2018年でこちらに関しては動画の中で副社長のStacy Stephens氏によって2月から出荷開始だと、より詳しく述べられていた。

こちらの”K1”はシリーズの中で唯一武器を検知する事が可能となったロボット。
ミリ波を利用したボディースキャナーが動作し、空港や高セキュリティ施設、多くの人が集まるイベント会場等で危険な武器の携帯者の侵入を防ぐ事なのだ可能である。

巨大なペットボトルのような外見であるが、この先色々な施設の入り口にこのロボットが立っている事も多くなるかもしれないのであるから、そんな風に外見をとやかく言う事もなくなるのかもしれない。

このように、Knightscope社による最新ロボットの動向はチェックをしておくのも面白いかもしれない。

参照元: Knightscope公式サイト

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