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視覚弱者を救う?!最新テクノロジーメガネ『eSight3』が世界の美しさを教える!!

あなたは目が悪い不便さを知っているだろうか?
筆者は圧倒的な才能の代償として、中学生の頃から神に目の悪さを与えられてしまった。

あの時は泣いたものだ。
医者にメガネかコンタクトの着用が必要だと告げられて帰ったその日、部屋にこもり父親のCDを流しながら一心不乱に泣いた。

あれから月日が経ち、目の悪さも成長と共に順調に悪化してきた。
今やコンタクトレンズを外せば夜の町並みはまるでシャンデリア。

その状態で車に轢かれても全責任は自分にあると思い込んでしまいそうな程に、はっきり言って何も見えない。
ちなみにこんな感じである↓↓

それはまったくブスも美人も関係ない優しい世界なのではあるが、眼鏡がないと生きていけない過酷な世界でもある。

そんな人生を歩みながら、筆者も現代人らしくパソコンや本とにらめっこする機会が未だに多いわけだが、将来の目の状況を憂いてしまうわけである。

気づけば人類のライフスパンは急激に変化を遂げてきた。
人間50年とは過去の話。今では80年、そして近い将来はなんと100年とも言われている。

そんな中、手足などの身体だけでなく、目耳の健康も当然奪われてゆく老年期、寿命が伸びた分だけ視界が暗くなる期間の延長も当然覚悟せねばならない…。
というのもまた過去の話。
あっ助かるかも。

『eSight3』は世界のヒーローとなりうるか?

英医学誌ランセット・グローバル・ヘルスが188カ国のデータを分析した研究発表によると、世界には中程度から重度の視覚障害がある人は2億人以上いると推測されており、この人数が2050年までに5億5000万人以上に増加すると推測されているようである。参照元: BBC NEWS

そんな膨大な人数の人々を救う可能性を秘めているのが、今回紹介するeSight社が開発した新しいスマートメガネ『eSight3』である。

価格は約10,000ドル。これまでのモデルは15,000ドルだったため、約50万円は安くなったとは言えど、正直まだ庶民には手が届く商品ではない。

このeSight3、最新技術ゆえ専門用語が難解だが、ざっくり言うとカメラとプリズムを使って目の中で見えにくくなってゆく中心視力を復元してくれるそうである。

また今回のシリーズはこれまでのeSightよりもその鮮明さが上がった。
そうCEOのブライアン・メック氏は豪語しており、デバイスの重さと大きさも前回のものより半分にする事が可能になったという。

本機はWi-Fi、Bluetooth、スピーカー、マイク、それから有線リモートコントローラーなどの機能も搭載しているのだが、そのようなワイヤレスな機能を搭載したりコントローラーをデバイスから離す事で重量を抑えられたようである。

また、基本的には自動的にフォーカスするようだが、手元のリモートコントローラーを使う事によって、ユーザーが見たい視野も自在にコントロールできたり、手動によるズーム機能も可能となっている。

完全に盲目の人こそ使えないものの、メガネをかけても視力が回復しない弱視の人や視神経症や緑内障などの視覚障害に苦しむ人にとって、これは間違いなく画期的な発明であり、今後製造のコスト面などを含め一層の改善が見込まれる商品である。

そもそも弱肉強食のサバンナでは目が見えなくなった動物は死を待つのみでしかない。
しかし人間社会とは慈悲の心か、あるいは明日は我が身の精神からか、そうなった人間でも生きられるような社会づくりを努力をしてきたのである。

自分は目が良いから関係ないと思っている人にとっても、まさに明日は我が身、一寸先は闇、転ばぬ先の杖である。
いつどの瞬間に自らが目の悪い人間の側に回るか分からないのだから、その時にはこの発明の存在があると思えば、人生の恐れもまた一つ減らせるではないか。

最新テクノロジーによって生まれたこのメガネ、お若いあなたも今からチェックしておく必要性があるかもわからんね?

<参照元>
eSight公式サイト
WEREABLE

 

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