レビュー

【レビュー#41】ステレオ再生+Alexa対応ワイヤレススピーカー『MEMO』

MEMO

最近ではワイヤレススピーカーにも様々な種類のものが出てきて、たとえコンパクトなモデルであっても音質は侮れません。
以前Hacktsuでご紹介した『MEMO』というスピーカーが良い例で、2台使用すれば空間全体を良質なサウンドが包み込んでくれるというから驚き。

もっと身近なスマートスピーカー『MEMO』を家中持ち歩こう

そこで今回は、一台でもステレオサウンドが楽しめるというこの『MEMO』を2台お借りして、音の広がりや迫力にどれだけ差が出るのか実際に体験してみました。
MEMO』本体に関しても隅々までチェック。お馴染みの“画像たくさん”でレビューしていきます。

Alexa対応のポータブルスマートスピーカー

MEMO』はAlexaを内蔵したシンブルデザインのスマートスピーカーですが、ボイスコントロールではなくタッチコントロールに重点を置いている珍しいモデルです。

コンパクトながらデュアルスピーカーを内蔵しており、1台でも迫力のあるステレオ再生を実現しました。
さらに、アプリを使えば複数台での同時再生が可能になるので、2台3台と設置すればまるでコンサートホールのような音響空間を作り出すことができるでしょう。

memo

接続方法はBluetoothWi-FiAUXと3種類ありますので、シーンに合わせた最適な使い方ができるのも『MEMO』の良いところです。
MEMO』は現在Makuakeストアで販売中。価格は¥14,300となっており、カラーはブラックホワイトの2色から選ぶことができます。

ブラックとホワイトの2色展開

シンプルで上質、それが『MEMO

それでは早速届いた『MEMO』のサンプルをダンボールから取り出し、まずはディテールをじっくり見ていこうと思います。

memo

▲箱から出したところ。

シンプルなデザインのパッケージから、見た目の小ささとは裏腹にズシッと重量感のある『MEMO』を取り出します。
ボディー側面にはL字にラバーパーツが使用されており、背面のマグネット部分にもラバーパーツが使用されています。

内容物一覧

▲『MEMO』本体の他にAUXケーブルや充電ケーブル、日本語版説明書が付属。

左下の青いのは両面テープが貼られたスチールプレートで、壁などに『MEMO』を設置したい場合に使用します。
使用されているテープは、もちろん信頼の3M製でした。

『MEMO』本体

▲『MEMO』ブラック

直線が美しいミニマルデザインで、装飾らしい装飾は一切なく“潔い”とはまさにこのこと。

『MEMO』上部

▲トップには再生ボタンや音量調節ボタン

『MEMO』側面

▲サイドには電源ボタンやWi-Fi接続ボタンを搭載

ラバーパーツはフラットなので、ボタンらしいボタンというわけではありませんが操作性は良好です。
そこまで押し込まなくても反応してくれますし、ラバー自体も柔らかめなので使いやすそうな印象を受けました。

『MEMO』背面

▲memoのロゴ

背面のマグネット部分にもラバーパーツが配され、設置場所を傷つけない配慮がされています。
右側には“memo”の刻印が施されており、あえての見えない所というのがまた好印象です。

接続時

▲接続中はブルーやホワイトで点灯

Wi-Fi接続時には専用の“MEMO-W”アプリを使用。Wi-Fi接続中はLEDがブルーに、Bluetooth接続中はホワイトに点灯します。

複数台接続する場合はアプリを開いてWi-Fiに接続、画面に接続済みの『MEMO』が表示されるのでドラッグ&ドロップでマルチモードを開始。LR設定も同画面内でできるので、設置する場所に合わせてそれぞれ設定しましょう。

いざ、接続

ということで、早速PCの両側にセットして大迫力サウンドで映画を観ようと思います。
まずはアプリを操作してペアリングを開始。テスト再生の為にとりあえずプレイリストでも作って音楽を再生してみましょう。

アプリ画面1

▲Wi-Fi接続画面

最初の画面で接続するWi-Fiとパスワードを求められますが、ルーター側で簡単接続に対応している場合はボタンを押すだけでも大丈夫なようです。
パスワードの入力が終わったら、『MEMO』本体のWi-Fiマークのボタンを押して接続を開始します。

アプリ画面2

▲スピーカーを認識

接続が完了するとこのように接続している『MEMO』が一覧で表示され、シングルモード(左画面)ではそれぞれ音楽を流すこともできます。
ちなみに右画面がマルチモード中の表示で、片方の枠が少し小さくなっているのがわかりますでしょうか。

分岐コネクタ

▲分岐コネクタを準備

いよいよ映画を見るわけですが、その前にまずは分岐コネクタを準備しましょう。
というのもWi-Fi接続はアプリ経由でしか使用できないため動画視聴は不可、かといってBluetooth接続も1台までなので動画コンテンツを複数台の『MEMO』で楽しみたい場合にはケーブル接続が必須となります。

今回はPCに接続してとりあえずなのでありあわせの短いものですが、長さは使用環境に合わせて最適な物を選ぶようにしましょう。

接続イメージ

▲アプリによるWi-Fi接続ですが、設置イメージはこんな感じ

ケーブルの長さが十分であれば↑の画像のように設置することも可能です。
早速ワクワクしながらPrime Videoで映画を見てみましたが、音の迫力は桁違いでした。

ヘッドホンで映画の世界に没入するのもいいですが、たまにはスピーカーに出力して“映画を観ている感”を味わうというのもいいものだなと改めて実感。
特にアクション系の映画なんかはクセになりそうです。

持ち歩けるから素敵

ということで今回はAlexa内蔵ポータブルスマートスピーカー『MEMO』をレビューしましたが、いかがでしたでしょうか。
個人的には最先端なのにアナログな使い勝手が心地よく、気軽に家中持ち運んで使用できるというところがとても気に入りました。

シーンに合わせて様々な使い方ができるのも『MEMO』のいいところなので、おしゃれで身近なスピーカーが欲しくなったときは『MEMO』の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

『MEMO』

照元:makuake.com

合わせて読みたい:

【最速レビュー】Alexaを持ち歩ける防水スピーカー『aquablaster』が超便利

合わせて読みたい記事

  1. Knocki ハイテクなのにシンプル!ノックするだけのスマートリモコン『Kno…
  2. aquablaster Amazon Alexaを持ち出そう!防水ポータブルスピーカー『…
Serafim R1+
  1. 9月クラウドファンディング
  2. Mokibo
  3. EZCastGameHub
  4. Lecronos
  5. Opera9完全ワイヤレスイヤホン
  6. ワイヤレスキーボード
PAGE TOP
Hacktsuで探そう!