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【レビュー#45】15.6インチのモバイルモニター『Split』で作業効率を爆上げ

Split

Vinpokというメーカーのワイヤレスメカニカルキーボード『Taptek』が、クラウドファンディングで約5,000万円という金額を集めてキーボード部門で国内最高記録を達成しました。
実はこのメーカー、キーボード以外にも『Split』というモバイルモニターをリリースしており、以前Hacktsuでもご紹介しています。

作業効率が格段アップ!超軽量のポータブルタッチパネルモニター『Vinpok Split』

Taptek』はサンプルをGETできたのでレビューを書かせていただいたのですが、なんと『Split』も特別にサンプルを入手することができました。
ということで、今回はマルチディスプレイに最適な15.6インチ超薄型モニター『Split』をレビューします。

超薄型・超軽量モバイルモニター

Vinpokがリリースする『Split』は15.6インチという大型サイズながら、超薄型・超軽量で持ち運びに特化したモバイルディスプレイです。
重量はわずか635g程度となっており、解像度は1920×1080、視野角は178°(平行89°/垂直89°)ですので複数人で画面をシェアすることもできるでしょう。

Vinpok-Split

本体に1Wスピーカーを2基搭載しているため、動画コンテンツではステレオサウンドを楽しむことができます。
入力端子はUSB-CMini HDMIの2種類ですが、端子の異なるケーブルを使用するか、ハブを使用することで様々なデバイスとの接続が可能になります。

Split』は現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにて、第2段となるプロジェクトを公開中。
期間は2019年5月31日までとなっており、価格は\36,000~。各種ケーブルやディプレイにリンクできる『Splitクリップ』も同時入手が可能です。

Vinpok-Split

これが『Split』だ!

早速届いたダンボールを開封し、『Split』の外箱とご対面です。
Taptek』もそうでしたが、Vinpokの製品は箱の作りからしてめちゃくちゃ良いです。

▲15.6インチが入っているので、外箱はかなり大きめ。

今回もモノトーンなのかな?と勝手に予想してたのですが、なんとフルカラー印刷でした。

開封したところ

▲今回もスポンジがギュギュッと入っています。

ジャストサイズのスポンジに収まった本体とご対面。この画像で箱の厚みがわかるでしょうか?
この厚みでダンボールではないというのがすごいですよね。

内容物

▲内容物は本体とケーブルが3種類。

スポンジは2段になっていて、上段に本体、下段にケーブルが3種類収められていました。
ケーブルはUSB-A×Type-Cの電源ケーブルが1本(下)、Type-C×Type-Cが1本(上)、それからHDMI×Mini HDMIケーブル(中)が1本です。

電源ケーブル

▲“Vinpok”のロゴが入っているのでわかりやすい。

このケーブルがなかなか重要で、普段タブレットやスマホに使用している充電ケーブルでは動作しませんでした。(おそらく電力不足)
そこまで長くないので他のケーブルで代用しようとしたところ、上手くいきませんでしたので皆様もご注意ください。

マグネット式のカバーが付属

▲カバーが標準装備です。

裏側

▲下側はボディ。カバーは2/3くらいまでを覆っています。

嬉しいことに、『Split』はマグネットで着脱できる専用カバーが標準で付属しています。
スピーカーを搭載していることもあり、裏側の下方だけ少々厚みがある設計になっています。

右側インターフェース

▲右側にはMini HDMI 、USB-C、3.5mmオーディオジャックを搭載。

左側インターフェース

▲左側には電源ボタン、スイッチ、電源用USB-Cを搭載。

使用上の注意として、右側から電源ケーブルを接続しても使用できません。
正確には電力が足らず、点いては消えてを繰り返すので思わず「故障か?!」と慌てることになりますので気をつけましょう。

繰り返しますが、電源はロゴ入りのケーブルを左側に挿し込むようにしましょう。(筆者は間違えて直接問い合わせました…。)

下側

▲左右に1Wスピーカーを1基ずつ搭載。

パッと見ではわかりにくいですが、細い溝のようなものが左右に1ヶ所ずつ設けられています。

立てて見たところ

▲カバーを折り返して下側だけ開きます。

立てたところ2

▲この状態で安定するので、ぐらつきは全くありません。

角度調節を細かく行いたい方にとってはやや不便かもしれませんが、デスクに置いて使用する分にはそこまで気になることはなさそうです。
一般的なタブレットケースよりは使いやすい印象を受けました。

見た目と違って安定感がすごいので、この状態でタッチ操作してもビクともしません。

マルチディスプレイ最高

Split』を一通り撮影したところで、場所をデスクに変えて撮影再開です。
まずは電源につないで、動作するかどうかのチェックからスタートです。

電源をつないだところ

▲起動時は画面に”Vinpok”のロゴが。

ここでお気づきの方もいると思いますが、筆者は間違えて右側に電源を差し込んでいます。
この状態でも使えないことはないのですがマルチディスプレイで使用しようとすると電力不足で起動とシャットダウンを繰り返します。

接続したところ

▲マルチディスプレイでの使用イメージ。『Taptek』と『MOBICASE』でフル装備。

こちらの画像もどうにか写っていますが、問い合わせたところ正しい接続方法ではありませんでした。
どうにか映し出せてはいますが、このあとPC側のディスプレイ設定で「画面を拡張する」にしたところ点いたり消えたりを繰り替えすことに。

電源ケーブルを左側に変えたことで解決。支援者の皆様も同様の症状になったらお試しください。
「それ、接続方法間違えてますよ。」

用途が広すぎてヤバイ

ということで、今回は話題のモバイルモニター『Split』をレビューしましたがいかがでしたでしょうか。
HUAWEI P20 ProやSAMSUNG Galaxy S9など、PCモードを搭載したスマホ(Android)であればタッチ操作が可能ですし、もはやノートPCいらずでノマドができそうですね。

時間があれば、以下の2点を試してみたいと思います。

  • ハブや変換ケーブルを使用して、PCモード非搭載のスマホからHDMI出力できないか(できたらChromeBookみたいに使えるかも?)
  • ハブや変換ケーブルを使用して、AmazonのFire Stickを直接映すことができるのか(お子様がいる家庭に便利かも?)

これができれば(個人的に)本当に便利ですし、持ち歩く荷物が一気に軽量化されてどこにでも出かけられそうな勢いです。
もちろんNintendo SwitchやPS4などのゲーム機には接続できますし、他にも様々な使い方が可能ですので、皆様もあれこれぜひお試しください。

最高に使えるモバイルモニター『Split』は、5月31日までのプロジェクト期間中だけお得にGETできますので、気になっている方はこの機会をお見逃しなく!

ゲームに接続

参照元:machi-ya by camp-fire.jp

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