レビュー

【レビュー#68】電子ペーパーディスプレイ搭載のDAP『HINN』がオシャレすぎ

HINN

スマートフォンで手軽に音楽が楽しめる現代であっても、音質にこだわる方はDAP+有線イヤホンというスタイルを崩しません。
しかし、いかにDAPといえども、せっかく持ち歩くのにただ音楽を聞くだけではもったいないということで、Hacktsuでは見た目の美しい『HINN』をピックアップしてご紹介しました。

“硯”をインスパイア!目に優しい電子ペーパーディスプレイ搭載のDAP『HINN』

あまりに独創的なデザインだったので、「これはぜひとも実物を見てみたい!」とプロジェクターのLab4gd様にサンプル申請をしたところ、なんと快く貸し出ししてくださいました!
ということで今回は、音楽を楽しむ以上に本体をもっと楽しみたくなる『HINN』を隅々までレビューします。

グリーンアートと伝統技術が融合したDAP

“硯”を意味する『HINN』は、伝統技術環境に優しい電子機器が融合した新しいDAPです。
大きなディスプレイには電子ペーパーを採用し、目に優しく省エネで、視認性に優れているのが特徴です。

HINN

HINN』は一般的な電子機器とは異なり、最終的にはリサイクルできるように全てのパーツが慎重に選択されています。
その証拠にほとんどのパーツは金属で構成していますが、どうしてもプラスチックに代わるものがない場合には100%再生可能プラスチックを採用するという徹底ぶりです。

環境に配慮した設計

独特な外観デザインは富山県高岡市の伝統技術“銅器着色手法”が採用されており、その美しさはもはや工芸品の領域といえるでしょう。
本来のDAPとしての機能も充実しており、音質にこだわる方も満足の仕上がりとなっています。

4色展開

HINN』は現在クラウドファンディグサイトMakuakeでプロジェクトを公開しており、価格は19,200円~となっています。
リターンの発送は9月頃を予定。支援できるのは7月16日までとなっていますので、気になった方は早めに支援しましょう。

実物は想像以上にオシャレでした

早速届いたダンボールを開封して、『HINN』の実物とご対面です。
毎回ですが、このサンプルと初めて向き合う瞬間って本当にワクワクして好きです。

HINN正面

▲今回送っていただいたのは、“斑紋孔雀色”です。

斑紋ガス青銅色も鮮やかで綺麗ですが、このカラーはとても落ち着いていて誰が持ってもマッチしそうです。
色味のせいか木や石っぽく見えるのも面白いですね。

ホイール側

この美しさが伝わるでしょうか。
伝わってくれればいいなと思いながら撮影しましたが、ボタンやホイールが金属ということで高級感がすごいです。

電子ペーパーディスプレイ

▲電子ペーパーディスプレイ。

目に優しい電子ペーパーディスプレイは、独特の柔らかさがあって好きな方も多いのではないでしょうか。

背面

▲背面では美しい木目を楽しむことが出来ます。

銅エンクロージャー

▲この見事な色合いをご覧あれ。

本当にDAPなのかと疑ってしまうほどに美しく、しばらく電源も入れずにただただ見惚れていました。
スピーカーを内蔵しているので、デスクに置いて単品で音楽を楽しむこともできます。

HINN』の電源を入れてみた

ということで、まずは電源を入れてみましょう。
3つある内の真ん中が電源ボタンと表示されているので、長押ししてみます。

電源ボタン長押し

▲画面に「Hi」の文字が。

メニュー画面

▲電源が入りました。

DAPの画面て何かと見にくいものが多いですが、『HINN』のメニュー画面は一昔前のMP3プレイヤーあたりを連想させますね。
簡潔で見やすくて、右上にはバッテリー残量と時計まで表示されています。

プレイリスト

▲プレイリストはこんな感じで一覧表示されます。

背景が真っ白なのでとても見やすく、文字が小さくてもあまり目に負担がかからなそうです。
電子ペーパー採用ということである程度は予想していましたが、思ったよりも見やすくて驚きました。

その他のメニュー

▲様々な機能を搭載しています。

HINN』はマクロを設定することも可能で、「電源を入れたら自動で再生する」などの簡単なコマンド入力ができます。
他にも言語学習機能がついていたりと何かと便利な『HINN』ですが、今後のアップデートで高解像度レコーディングなども搭載されるということなので、今からとても楽しみですね。

見せびらかしたくなるDAP

ということで今回は、芸術的な美しさを備えたDAP『HINN』をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
本体ストレージは32/64GBから選択可能で、SDカードを使えば最大2TBまで拡張することもできるようです。

HINN

こんなDAPがポケットから出てきたら、思わず「ちょっと見せて!」と言ってしまいそうですね。
音楽だけでなく本体の美しさも楽しんで、あなたのミュージックライフをもっと彩り豊かなものにしてみてはいかがでしょうか。

参照元:makuake.com

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