家具・家電

M&Dの高級スピーカー『MA770』尖ってるのはデザインだけじゃない。

MA770

ワイヤレススピーカーの需要は年々増えており、コンパクトで防水なものからついにはAmazon echoやgoogle homeのようなスマートスピーカーまで登場しました。

特にワイヤレスであっても音質にとことんこだわったモデルや、スピーカーなのに防水性をとにかく追求したものなど一芸に秀でたスピーカーが注目を集めています。

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そんな中一際異色を放っているのが高級オーディオメーカーMaster & Dynamic(以下M&D)からリリースされたスピーカー『MA770』です。

このスピーカーは何が凄いかって重量が16Kgもあってなんと素材がコンクリート、なのに音がいいからなのです。

MA770

まるで彫刻、あえてのコンクリート

スピーカーに詳しくなくてもなんとなく想像できますが、コンクリートはスピーカーの素材としては適していません。

高級オーディオのキャビネットには木材やプラスチックが使われる事が多く、実質どのモデルを見てもこれらの素材が使われています。

ただ木材やプラスチックというのは振動の影響を受けやすく、これを低減させるためこれまでは厚みを出したりブレースを入れたりして強度を出していました。

MA770

その点コンクリートはそもそも硬いので、振動の影響をほとんど受けません。

ではなぜこれまでスピーカーの素材で使われていなかったのかといと、振動の影響は受けなくとも音を反響してしまうというデメリットがあるのです。

そこでM&Dが考えだしたのは、コンクリートに少量のポリマーを混ぜることで反響を抑える素材作りでした。

エッジの効いたデザインは建築家デイヴィッド・アジャイによるもの

デイヴィッド・アジャイ

「餅は餅屋」という言葉があるようにコンクリートの扱いなら建築家、というわけではありませんが実はデイヴィッド・アジャイは過去に一度、コンクリートを詰めて振動を低減させた木製のスピーカーを作ったことがあるようです。

そのことからも今回のスピーカー作りにはアジャイが最適任だったと言えるでしょう。

アジャイがデザインした『MA770』のキャビネットは前面だけ見れば四角いですが、側面から見ると美しい曲線を描きながら先端にいくほど細くなっています。
この形状はデザインとして完成しているだけでなく、キャビネットの背面形状を最小にすることで押し出す音を最大にできるのです。

アジャイ曰く、

後ろに向かうものはすべて反響を生みます。それを可能な限り弱めること。これこそ真の意味でのデザインの力なのです

このスピーカーは重い、しかし素晴らしい

『MA770』はデザイン性がとても高く、音質も申し分ない仕上がりになっています。

MA770

重量は16kgととにかく重く、価格も約20万円とヘビー級のスピーカーです。
しかし『MA770』を通してM&Dへのスピーカーづくりへの情熱が感じられますし、ほぼ手作業という複雑な製造工程により手触りにまでこだわっているところはまさに一級品といえるでしょう。

万が一倒してしまったりして角が欠けたりしようものならその精神的なダメージは計り知れませんが、このスピーカーが生活空間にあるというだけで人生が変わりそうな気さえしてきます。

『MA770』単体でSpotifyに接続可能

1.5インチのチタンツイーター4インチ×2のウーファーを組み合わせ、Wi-Fi、Bluetoothを用いたワイヤレス機能がついて、Chromecast機能を内蔵しています。

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Spotify以外にもChromecast対応のストリーミングサービスであればスピーカー単体でアクセスすることができます。
無駄のない上質なデザインだけでなく、インターネット経由で常に音楽を流してくれるとはなんて贅沢なスピーカーなのでしょう。

本体サイズは410mm×510mm×245mmと重量にさえ耐えられればカラーボックスの上にもおけるサイズです。

もしもボーナスの使いみちに迷ってしまったら『MA770』の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

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