家電

ダイヤルを回すだけ?!全自動衣類折り畳みロボット『ランドロイド』

laundroid

現在、洗濯機は全自動が当たり前であり、洗濯から脱水、乾燥まで行ってくれる製品も珍しくありません。
洗濯が終わった後、衣類を畳む作業と仕分けして収納する作業はそれなりの判断力と器用さが求められるため、人間じゃないと出来ない手作業でした。

laundroid

しかし技術の進歩は、ついに衣類を畳み、仕分けて収納する作業まで出来る機械を完成させたようです。
それが本稿で紹介する、全自動衣類折りたたみロボット『ランドロイド』です。

『ランドロイド』を開発した”セブンドリーマーズ”は日本の企業で、古くは大阪万博の【太陽の塔】、そして近年では人工衛星の【はやぶさ】の開発にも関わった、モノづくりに定評のある老舗企業です。

laundroid

見た目はまるで冷蔵庫、使い方は非常にシンプル!

『ランドロイド』の外観は一見冷蔵庫のようなBOXタイプ。
非常にシンプルでスタイリッシュです。

使い方は、まず洗濯した衣類をまとめて本体の一番下にある引き出しに入れます。
もちろん畳み作業は『ランドロイド』が行ってくれるため、無造作に詰め込む感じでOK。

Landroid

操作は基本的に、本体中央に位置する”サークル・インターフェース”で行います。
サークル・インターフェースはダイヤルのように回すだけの仕組みのため、使い方はとても簡単。
それもそのはずで、『ランドロイド』は高度なコンピューター制御機能を搭載していますが、あくまで家電として開発されたため、機械オンチの人でも問題無く使えるように設計されています。

使い方は下記画像を見ればわかる通り、とてもシンプルです。
サークル・インターフェースをダイヤルの要領で回し、12時の方向に合わせればドアが開き、3時の方向でドアをロック&起動の準備、そして7時方向にダイヤルすれば起動します。

laundroid

洗濯した衣類を一番下の収納に入れ起動させると、ランドロイドはまず、本体内部に搭載された複数のカメラで衣類の解析作業を開始します。
この解析で衣類の形や向きなどを認識します。
この解析能力の限界から、『ランドロイド』に一度に入れても大丈夫な衣類は30枚までです。

内容物の解析作業が終わると、内部のロボットアームが起動し一枚ずつ折り畳み、仕分けていきます。
この時、一枚を畳む時間は5分~10分程度です。
一枚当たりにかかる時間が少し長いような気もしますが、全自動で畳む作業から仕分けまで行ってくれるため、放っておいても大丈夫です。

現状で『ランドロイド』が対応できる衣類はTシャツ、カットソー、ボトムス、ホームウェア、タオル類、などです。
ストッキングは現状では不可で、靴下は現在、柄を解析してペアで畳めるように研究、開発中とのことです。

 

laundroid

スマホの専用アプリと連動します

『ランドロイド』はスマホ専用アプリと連動させることが可能で、スマホからも操作が出来ます。
そして毎回衣類の解析で得たデータはアプリに転送され、日々データを蓄積します。

この専用アプリのOS機能で衣類の着用頻度や衣類の色の傾向などを学習します。
専用アプリに集められたデータはWi-Fi経由でインターネット上のサーバーに集められ、今後のアップデートに役立てられます。

つまり昨今のスマート家電と同様に学習機能を備え、制御コンピューターは日々成長していきます。
このことから、現状では畳むのに5分くらいかかりますが、データの蓄積でアップデートが進めば畳む時間も短縮し、畳める種類も増えていくことが予想されます。

laudroid

『ランドロイド』は2017年9月から一般向けに予約が開始されたばかりの新しいスマート家電で、価格は185万円と自動車並みの値段です。

現状では気軽に買えるものではありませんが、開発元のセブンドリーマーズは、このまま売れ続ければリーズナブルな設計を進め、何年後かには食器洗い機並みの価格を実現させたい、と意気込みを語っています。

参照元: laundroid

  1. Spirale 物々交換
  2. 名刺交換
  3. BRUNO ホットプレート
  4. OVO ポータブルスピーカー
  5. 馬蹄型財布 比較
  6. Saxmonica サックス
PAGE TOP
Hacktsuで探そう!