キッチン用品

さらばヌードルハラスメント!『音彦』で周りを気にせず豪快にすすろう

音彦商品イメージ

お蕎麦やラーメンは豪快にすすって食べたほうが絶対にうまい、そう思いませんか?
しかし外国人観光客が増えた昨今では、「すする」という習慣がない外国人にはこの「すすり音」が不快感を与えているようです。

ラーメンをすする男性

「食事で音を立てるなんてマナー違反よ!」
「なんて下品なんだ!日本人って綺麗好きで知的だと思ってたのにこんな野蛮な民族だったのか!」
「ひどいな!まるで豚みたいだ!」

などなど言いたい放題の外国人ですが、つまりこれが我々日本人が気づかない内に不快感を与えている「ヌードルハラスメント」ですね。

ラーメン

しかし古来よりお蕎麦は勢いよくすすって食べるのが日本の文化です。
「やめてくれ」といわれても「ほっといてくれ!」と言いたいところですが、ここは日本の”お・も・て・な・し”の心で和解しようではありませんか。

音彦商品イメージ

「すすり音」をカモフラージュするという発想

この着眼点は斬新だと思います。
日本の文化であるだけあってやめろと言われてやめられるものではなく、気をつけたところでふとしたときに豪快にすすってしまうのは分かりきっています。
言われるがままにすするのをマナー違反にするのではなく、すすってる音をごまかそうという試み。

ラーメン

この意味のない努力と思える発案にも誠心誠意答える日本の技術者は本当にすごいと思います。
カップヌードルといえば日清日清といえばUFOと勝手に解釈する筆者ですが、その日清がついにすすり音をカモフラージュするアイテムを開発しました。

その名も『音彦(オトヒコ)』。
TOTOの「音姫(オトヒメ)」から着想を得たようで、同社には許可を取っているというのでさすがしっかりしております。

音彦商品イメージ

日清食品が開発した『音彦 -OTOHIKO-』は、麵すすり音カモフラージュ搭載機能付フォークです。
「麵をすすって美味しく食べることに対する文化や価値観の違いによって生じる軋轢を解消するために開発した。」と日清食品は話しています。

ちなみに関係ありませんが筆者はカップヌードルの「ジャークチキン」が大好物です。
ぜひまた再販してください。

ジャークチキン

技術的なポイントは「麵をすする音」の判別

音彦』の仕組みは麵のすすり音を検地するとBluetoothでiPhoneのアプリに通知、するとiPhoneのスピーカーからカモフラージュ音が流れるというものです。

ここでポイントなのはスイッチとなる”すすり音を判別”する部分にあります。
どんなすすり音であっても検知できるように、同社では膨大な数の「すすり音」を収集したそうです。

このサンプル音から特徴点を抽出し、かすかな麺をすする音さえ逃さず感知、聞こえにくくするカモフラージュ音の開発に成功したということです。

サンプル音収集

カモフラージュ音源はあの”鬼才”が担当

制作を担当したのは、自然音から楽曲を紡ぐ鬼才と評されるサウンドクリエイターの清川進也さんです。
最近では大分県別府市の「湯~園地」や「シンフロ」といった作品を手がけたことで有名ですね。

清川進也1

清川進也さんの作り出すストイックな世界はその超絶技巧なくしては成立せず、気が遠くなるような緻密な作業を経て生み出されるといいます。
広告作品を中心に形にとらわれない様々な音楽表現を行い、『拡張音楽』をコンセプトにクリエイティブな活動を続けている今大注目のサウンドクリエイターです。

清川進也2

あたらしい”体験”を

音彦』は麵をすすって食べる人にはもちろん、これまですすって食べたことがない人にも新しい体験を提供してくれます。
またこれまで周囲に気を使ってすするのを我慢しながら食べていた人も、その呪縛から解き放たれ自由にすすることができるようになるのです。

うどん

麵を食べる人すべてに新しい幸せを提供してくれる『音彦』は、日清食品グループのオンラインストアで5000セット限定販売でしたが、残念ながら現在はすでに予約終了しております。
ただし申し込み予約数が5000セットに達した場合のみ販売する方針ですので、欲しい方は今後の展開に期待しましょう。
参照元: NISSIN

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