ホビー

プラモデルはやっぱ単色でしょ!”彩色”を楽しむ新感覚プラモデル『塗るプラ』

塗るプラ

最近のプラモデルって彩色の必要がないほどカラフルで、接着剤も不要ですし組み立ても驚くほど簡単になりましたね。
組み立てるだけである程度のものが作れるようになりましたし、説明書もとても丁寧書かれています。

しかし昔のプラモデルを知っている世代からすれば、「塗らなくていい」というのはなんだかとても寂しく感じませんか?

塗るプラ

そんな旧き良き時代を知るモデラーの声が届いたのか、彩色をメインで楽しむ新感覚プラモデル『塗るプラ』が2019年1月1日にリリースされます。

彩色なのでスプレーやエアブラシは使用せず、筆塗りで色を入れていくという聞くだけで何だかハードルが高そうなこのプラモデル。
何はともあれ現代において再び色付けを楽しめるプラモデルがリリースされるとは思っていませんでしたので、来年の1月1日が待ち遠しい限りです。

彩色を楽しむ新感覚ホビー

塗るプラ』は水性塗料で気軽に筆塗りが楽しめる新感覚プラモデルです。
筆塗りというと「ムラになりそう」「筆のあとが残りそう」など、綺麗に塗るためにはなんとなく技術が必要なイメージがありますよね。

もちろんそれなりの完成度を求めるのであれば技術は必要ですが、”彩色を楽しむ“だけであれば技術など気にせずどんどん塗って完成を目指しましょう。

塗るプラシリーズ第一弾

一筆一筆塗っていくうちに完成形が見えていく様は、現代のプラモデルしか知らないホビーファンに新しい感動を与えてくれます。
塗るプラ』シリーズ第一弾となるのは、日曜朝のアニメが大ヒット中の”ゲゲゲの鬼太郎“から鬼太郎ねずみ男が登場。

といってもモデルになっているのは現代版ではなく”水木しげるの鬼太郎“ですので、全体的に淡い色使いで塗っていくと雰囲気が出ておすすめです。

彩色がメインなのでパーツは少なめ

塗るプラ』は彩色がメインなので、パーツの数が少なく組み立てがとても簡単です。
ちなみに第一弾シリーズは完成時の全高が約5cmと小さいので、筆塗りならではの細かな作業を要求されることになりそうです。

塗るプラ「鬼太郎」

パーツの成型色はグレー一色となっており、パッケージを開けると当時のプラモデルを彷彿とさせてくれるでしょう。
単色で塗っていってもいいですし、グラデーションウェザリングなどの技法を使えばよりハイクオリティな仕上がりを目指すことも可能です。

塗るプラ「ねずみ男」後ろ

使用する塗料は外国製?

ここ最近ですがホビー業界では、海外製水性塗料がトレンドの一つになっています。
理由としては発色の良さ乾燥時間の速さ、そして有機溶剤不使用による安全性の高さがあげられます。

今回『塗るプラ』第一弾の作例に使用されている塗料はスペイン性の”ファレホ“という水性塗料で、一本あたり290円~480円で購入できるようですね。
パッケージにはお馴染みの必要な塗料が一覧で表示されているので、初めてホビー用水性塗料を使用する人は一通り揃えてみるといいかもしれません。

ファレボ

来年のお正月はプラモデルとお餅で過ごそう!

従来のプラモデルは組み立ての行程を楽しむのがメインでしたが、『塗るプラ』は彩色がメインなので丁寧に塗れば塗った分だけ時間がかかります。
それこそある程度綺麗に塗れば2時間3時間はあっという間ですし、細かな所までこだわればおそらく10時間あっても全然足りないでしょう。

塗って乾かして塗って乾かしてなので、適度な休憩を取りながら継続して出来るのところも良さそうですね。
塗るプラ』の価格は鬼太郎、ねずみ男それぞれ各972円となっており、購入しやすい価格も魅力の一つです。

塗るプラ「ねずみ男」

コタツに入りながらお正月のテレビを見つつプラモデルを塗る。
しかも有機溶剤を使わないから空気が悪くならないしマスクをする必要もありません。

来年は暖かい部屋の中で、心ゆくまでプラモデルを塗るという幸せいっぱいのスタートにしましょう。

プラモデルを作る子供
<参照元>
ボークス
VOLKS NEWS 81

ドラえもんが作れる…だと?!『Figure-rise Mechanics ドラえもん』


GSIクレオス 水性ホビーカラー

関連商品|GSIクレオス 水性ホビーカラー / ¥1,279

※価格は2019年1月4日時点のものです。

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