毎年冬の終わりが近づくとやっと暖かくなるなぁと嬉しくなるのですが、同時に厄介な存在を思い出すようにもなります。
そうです、春といえば花粉です。
早い所では2月中から飛び始め、首都圏では3月~4月、東北・北海道では4~5月にピークを迎えます。
花粉症の人にとってはただただ我慢を強いられる季節ですが、今年はもしかしたらそんなツラい思いをしなくてもいいかもしれませんよ?
花粉症の救世主となるかもしれないのは、『Zunion(ズーニオン)』という高性能でコンパクトな空気清浄機。
シンプルなデザインからは想像できない多機能性に加え、空気清浄機なのになんとAIを搭載しています。
室内でも屋外でも車内でも、キレイな空気をいつもの荷物と一緒に持ち運ぶことが出来ます。
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高性能フィルターにマイナスイオンは当たり前、あったら便利なUSBポート

私達が住んでいるここ日本において、屋内の空気汚染は屋外の2~5倍だということはあまり知られていません。
リラックスして過ごすことの多い自宅ですが、その空気は本当にキレイだと思いますか?
従来の空気清浄機を使っていて「本当に浄化されているのだろうか」と一度でも疑問に思ったことがある人は『Zunion』を使ってみてください。
『Zunion』はHEPAフィルターによる花粉の除去、Anti Alergyフィルターによりダニやホコリといったハウスダストの除去という当たり前の機能の他に、デュアルプラズマで300万超のイオンを発生させています。
この数字は実際にどの程度かというと、近くに行くとあんなに癒される滝の60倍、散策するとリラックス効果絶大な森の100倍ほどの浄化能力だというから驚きです。
それだけではありません。
今や必須のUSBポート搭載によりモバイルバッテリーとしても使えて、なんとワイヤレスにも対応。
自家用車にも据え置きできる車載用電源を使えば、オートアクティビティ機能で車のエンジン始動と同時に空気をキレイにしてくれます。
『Zunion』の携帯性に注目
空気清浄機としてだけでなく、モバイルバッテリーとしても使える『Zunion』ですが、小型というサイズ感を活かした携帯性も忘れてはいけません。
本体サイズは110×110×37mm。とにかくコンパクトで、ポータブルバッテリーと一緒に持ち運べばいつでもどこでも空気を綺麗にしてくれます。
外出先でのサルモネラ菌や結腸細菌の殺菌、ハウスダストや花粉といった超微細粒子も除去といった安心の性能は出張時にも大活躍。
ふとした時についてしまうタバコやペットのにおいなどの脱臭も『Zunion』におまかせください。
『Zunion』ひとつでどれだけの不安が解消されるか想像してみてください。
市販されている消臭剤や除菌スプレーに余計なお金をかける必要はもうないのです。
空気清浄機なのにAI(人工知能)搭載

何にでもAI搭載するんですねと思った人、その気持ちわかります。
わかりますけど搭載してるに越したことがないのは実は空気清浄機も同じなのです。
『Zunion』はボタンひとつでオートモード切り替えが可能、ターボ ・ノーマル・スリープの三段階です。
照明センサーにより電気が消えると8秒後には自動でスリープモードに。
スリープモードに入ったあとでもマイナスイオンだけは放出し続けてくるので、置いておくだけなのに省エネ&クリーンな環境が簡単に手に入ります。
自宅に、車に。「キレイ」も一緒に移動する時代

クラウドファンディングでスタートした『Zunion』ですが、誰が見てもわかりやすい性能でしっかりと成功を勝ち取りました。
花粉症だけでなくウイルス対策でもマスクをする人が増えるかと思いますが、少しでもその息苦しさ、煩わしさから解放されたい方はぜひチェックしてみてください。