快適な使い心地が魅力の完全ワイヤレスイヤホンですが、音の遅延や断線が注目されることはあれど操作性についてはあまり触れられることはありません。
ワイヤレスイヤホン全般に言えることなのですが本体がコントローラーになっている場合、装着したまま操作すると耳が痛いという経験をしたことがあるのではないでしょうか?
ケーブル部分にコントローラーがあれば何の問題もないのですが、そもそもケーブルが存在しない完全ワイヤレスイヤホンではどうしても本体にボタンの設置が必要になってしまいますよね。
そんな不満を解消してくれるのがタッチ操作であり、有名なところではAppleのAirPodsが採用しています。
『TicPods Free』というイヤホンも同じくタッチ操作を採用しており、快適に使用できるだけでなくイヤーチップを使用することで更なるフィット感を実現しました。
操作が簡単、フィット感が抜群、そして完全ワイヤレス。
ワイヤレスイヤホンはついに最終進化を遂げたのかもしれません。
完全ワイヤレス×タッチコントロール=最強
これからの時代は耳に装着したままボタンを強く押して痛い思いをする必要はありません。
『TicPods Free』は直感的な操作が可能なタッチコントロールでスマホを出さずにボリューム調整から通話まで可能な完全ワイヤレスイヤホンです。
上下スライドで音量調整、ダブルタップで通話応答や終話、曲のスキップができるだけでなく長押しでボイスアシスタントまで起動できます。
このボイスアシスタントはSiri以外にも対応しているので、Google Assistantを常用している人からすればかなり嬉しい機能ではないでしょうか。
もっと自由でもっと快適に、ワイヤレスイヤホンはいよいよ新時代へと一歩を踏み出したのかもしれません。
シームレスな機能性でかつてない体験を
『TicPods Free』に搭載されたインイヤー検出機能は耳に入れられた事を検知してリスニングしているかどうかを自動で判断することが可能です。
もしも話しかけられるなどして音楽再生中に片耳を外した場合などは自動で一時停止、耳に戻せば自動で再生とかなり便利。
たとえ大好きな曲のサビの途中であったとしても、もう「気づかないフリ」をしたり「ちょっとだけ嫌な顔」をしなくてよさそうです。
そして完全ワイヤレスイヤホンと言えば遅延や断線といった問題を忘れてはいけません。
『TicPods Free』はシグナル転送を最適化することでこうした問題を最大限回避することに成功しました。
ヘビーなゲームをしていても地下鉄に乗っても快適な環境で音を聴くことができます。
IPX5相当の防水機能と抜群のフィット感
シリコンチップがあるのとないのとでは着け心地や聴こえ方がガラッと変わり、チップがないとスカスカして不快という人も多いのではないでしょうか?
『TicPods Free』は人間工学に基づいた設計で快適にノイズを抑えると同時に抜群のフィット感を実現しています。
もちろん防水設計ですのでIPX5相当の防水機能を備えており、雨が降っても汗をかいても安心して使用することができます。
お好きなカラーで快適なミュージックライフを
AppleのAirPodsはホワイトしかありませんが、『TicPods Free』ならレッド・ブルー・ホワイトの3色から選ぶことができます。
専用の充電ケースと同時使用で最大18時間の連続使用が可能となっており、15分の充電で85分使用できるなど急速充電にも対応しています。
本体価格は早期購入でで$99(約¥10,000)~となっており、AirPodsとの価格差はかなりのものとなりました。
現在購入申込み受付中で早ければ早いほどお得に購入できますので、快適な完全ワイヤレスイヤホンをお探しなら早めの申込みをおすすめします。
参照元: INDIEGOGO