5月31日で全国の緊急事態宣言が解除されるとはいえ、まだまだ気軽に遊びに行けない雰囲気は残りそうですよね。
特にショッピングモールや映画館といった3密となる屋内のレジャー施設は行きにくく、趣味が映画鑑賞という方にとっては厳しい時間が続きそうです。
そこで今回は、自宅を映画館に変えてくれるポータブルプロジェクター『Homey Pro』をピックアップ。
わかる人にはわかる“CDプレイヤー”のような形状で、極めて薄いボディは携帯性抜群。頑張ればスーツの内ポケットにも入れられそうです。
自粛明けのビジネスシーンでも活躍してくれること間違いなし。この機会に念願の“自宅にプロジェクター”を実現させましょう。
Contents
こう見えてプロジェクター専門メーカーの最新モデル
『Homey Pro』は厚さ2.5cmで直径11.5cm、タッチパネルや豊富なインターフェースを搭載したポータブルプロジェクターです。
AndroidOS搭載でGoogl Playを始めとした様々なアプリケーションに対応しており、スマートフォンやPCが無くても動画やゲームを楽しめます。
接続にはBluetooth4.0を採用、手のひらサイズの本体にはスピーカーも内蔵しており、コンテンツを楽しむには白い壁かスクリーンさえあれば大丈夫。
4K&フルHDのビデオフォーマットにも対応していますから、高画質で映画を視聴するのはもちろん、大画面でオンライン飲み会をするのにも最適です。
『Homey Pro』の特徴
退屈なおうち時間をエンターテインメントに変えるべく開発された『Homey Pro』は、他のポータブルプロジェクターと比べて以下のような優れた特徴があります。
渾身のコンパクトサイズ
市販されているポータブルプロジェクターはスクエアなものが多く、物によっては小さいけれど立方体など携帯性がイマイチです。
その点『Homey Pro』はラウンドフォルムの薄型形状なので携帯性抜群。最新機能をギュギュッと凝縮しています。
最大120インチまで対応
『Homey Pro』の投影可能面積はなんと最大120インチ。縦1.5m、横2.6mに投影できます。
これだけ大きいとそこまで広い壁を探すほうが困難になってきますが、最小30インチから投影できるのでほとんどの家庭で使用することができるでしょう。
タッチパッド機能搭載
カチカチした物理ボタンもいいですが時代はスマートを求めているということで、『Homey Pro』の上部にはタッチパッドが搭載されています。
ややこしい設定は必要ないですし、電源を入れたらすぐにでも直感的な操作が可能です。
オンラインMTGやキャンプでも大活躍
緊急事態宣言が解除されてもまだしばらくは“密”を避ける動きは続くでしょう。そしてオンライン慣れしたこともあり、オンラインMTGがこれまで以上に盛んになることが予想されます。
『Homey Pro』があればノートPCの小さな画面を除き込む必要はありません。最大120インチの大画面で全員の表情をじっくり眺めることも可能です。
また、アウトドアではBBQ後のリラックスタイムに映画鑑賞やゲームを持ち込めます。
セッティングから投影までとても簡単ですし、万が一スマホがバッテリー切れでも『Homey Pro』単体で使用できるのでとても心強いですね。
動画配信サービス入っちゃう?
映画好きにとってはもはや手放せなくなりそうな『Homey Pro』は、今なら1セット44,800円(税込)から入手できます。
ポータブルファブリックスクリーン(2,980円)も同時にGETすればもう完璧。リターンの発送は8月末までを予定しているとのことです。
参照元:makuake.com

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※掲載価格は2020年6月20日時点のものです。