AV機器

音質を追求した無電源スピーカー『LISTEN』 サザエ貝の構造で新しい音を聴く

LISTEN 無電源スピーカー

一般的なスピーカーは、電気的に振動を増幅させることで音を鳴らす仕組みになっています。
一方、音を鳴らすために電気の力を利用しないスピーカーも存在します。
それが、木の箱などを振動させて音を大きくする無電源スピーカーです。

これまでの無電源スピーカーは、電気を利用したスピーカーと比較すると音質の面で劣るという意見が一般的でした。
そうした無電源スピーカーのイメージを変えるスピーカーとして評価されているのが今回ご紹介するLISTENです。

LISTEN 無電源スピーカー

ただの無電源スピーカーじゃない

無電源スピーカーは、音源を切れ込みの入った木の箱や竹の筒などにセットして、振音の振動を増幅させるものです。
独特な音質が特徴ですが、中には、この音質が気になるという方も少なくありません。
音質にこだわる方からは、「うなり音」がするという声も挙がっています。

LISTENはそれまでの無電源スピーカーと大きく違う3つの技術を採用しています。
それらの技術により、今まで実現できなかった音質と音量を実現しました。

加えて、これまでの無電源スピーカーにあった、上述した問題を解決しています。
それぞれの技術についてご説明しましょう。

LISTEN

サザエの仕組みを採用

LISTENの特殊な技術として第一にご紹介するのは、貝の一種、サザエの構造です。
海に行ったことがある人は、巻き貝の貝殻を耳に当てて、音を聞いた人もいるかと思います。

サザエの形は共鳴器になっており、小さな音でも大きく聞こえる様になるのです。
LISTENの中身は、サザエの貝の形状をよく似たつくりになっています。

サザエの構造

フィボナッチ数列

第二の技術はフィボナッチ数列、一般的には外観に美しさや機能性が最も高まる「黄金比のデザイン」として知られている原理です。
サザエ貝の内部がこの黄金比になっていることから、LISTEN全体のデザインフレームも黄金比になるように設計されています。

フィボナッチ数列

音量増幅のテクノロジー

第三の技術が、パイプの原理です。
長いパイプを通して音を伝えると、中の空気にのみ振動が伝わるため増幅されやすく、遠くに伝わります。
メガホンをイメージしていただけるとわかりやすいかもしれません。
LISTENでは設計にパイプの原理が採用され、音の飛距離を伸ばしています。

電気を使わず、どこでも高音質

LISTEN 無電源スピーカー

LISTENは、上述したような技術を利用することで、電気を使わずして大音量・高音質を実現しました。
特にピクニックやキャンプと言ったアウトドアで音楽を聴く場合、音をキレイに大きく遠くに鳴らせるLISTENはおすすめです。

また、スマホに充電ケーブルを指したままでも設置できる様になっているので、ポータブル充電器があるならアウトドアでも充電したままで音楽が聞けます。
家の中でも、都度スマホを充電器から外す必要はありません。

ただし、スマホを箱に立てて置くという仕組みの関係で、スピーカーが下についているスマホでないと使えないケースがあります。
上にスピーカーがついているタイプのスマホは、少々使いづらいですが逆さにすると同じように利用可能です。

しかし、中には側面にスピーカーがついている機種も少なからずあるため、お使いのスマホで利用できるかどうか、事前に必ず確認しましょう。

LISTEN 無電源スピーカー

無電源でも音質重視なら

無電源スピーカーは、ナチュラルな音質を楽しむものです。
一方で、通常のスピーカーのような音質・音量を望む方も少なくないでしょう。

ご紹介したLISTENは、そうした方におすすめできる無電源スピーカーです。
興味のある方はぜひ、手に取ってみて実際に聞いてみましょう。
YouTubeLISTENを使った視聴動画がありますので、ご覧になってはいかがでしょうか。


参照元: makuake

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