旅行中のワンシーンやアクティビティでの決定的瞬間などカメラを持ち歩いていても撮影できないシーンというのは多々あります。
できればいつもカメラを構えていたいところですが、片手がふさがってしまったりバッテリー残量が足りなくなってしまったりと実現するのはなかなか難しいですよね。
そこで近年注目を集めているのがウェアラブルカメラで、リュックのストラップやヘッドバンド、キャップなどに取り付けてハンズフリーでの撮影が可能になります。
しかも省エネ機能を搭載しているものがほとんどで、従来のビデオカメラとは比べ物にならないほどのロングバッテリーを実現しました。
『Omi Cam』はそうしたウェアラブルカメラの一つですが、このカメラはそれだけではありません。
超軽量でコンパクトなのはもはや当たり前、さらに4KだけでなくVRにも対応している凄いカメラなのです。
超軽量のウェアラブルVRカメラ
『Omi Cam』は高度な手ブレ補正機能と4K+VRモードを搭載した革新的なウェアラブルカメラで、ハンズフリーで撮影できるのにまるでプロ機材を使用したかのようなハイクオリティな映像を記録することができます。
またこのカメラは240°という超広角レンズを搭載、さらに最大15時間撮影に対応するロングバッテリー&省エネ機能を備えています。
今お持ちのカメラで撮影した映像に全く満足できていないなら、すぐにでも『Omi Cam』に取り替えて手軽にハイクオリティムービーを撮影してみてはいかがでしょうか。
誰が見てもその差は歴然
これまでのカメラと『Omi Cam』ですが、撮影した映像にどれくらいの差が出るか実際の映像を見てみましょう。
下の動画はフルHD画質(1080P)の他社カメラと本製品での撮影した映像を比較したものですが、これだけの差があれば説明なしでもどちらが『Omi Cam』か一目瞭然ですよね。
この高度な手ブレ除去機能はカメラの角度を急に変えても大丈夫、自動で映像の水平を維持してくれるのでいちいちカメラの角度を気にする必要はありません。
といっても実際に見てみないとわからないでしょうから、下に映像安定化機能の凄さがよくわかる動画を用意しましたのでぜひ視聴してみてください。
もう重たい機材や長時間の編集は不要
『Omi Cam』の凄いところはこれだけではありません。
IP65相当の防じん防水機能も搭載していますのであらゆる環境でカメラの存在を気にする必要がなく、旅行やアクティビティに集中して思いっきり楽しむことができます。
さらにAI搭載の超高性能な専用アプリを使えばワンタッチでハイライトビデオの作成が可能、これまで長時間かけてトリミングしたり結合していたのが自動で、しかもあっという間に終わってしまいます。
また作成した動画はすぐにSNSへのシェアもできるので、撮影した帰り道にはできたてホカホカの映像をVRで紹介することだって『Omi Cam』なら可能です。
これほどまでに機能的なカメラとアプリですから、当然ですが使わない理由はありませんよね。
あらゆるストーリーをこの一台で
ウェアラブルカメラの凄い所は人だけでなく乗り物や動物に至るまで臨場感溢れる視点で撮影できることですが、『Omi Cam』に搭載された超広角魚眼レンズではほぼ完璧な一人称視点での撮影が可能になります。
あたかもヘッドバンドにつけてるかのようなリアルでダイナミックな映像を撮影することができますので、あなたが体験する全てのストーリーは4Kの高画質+VR映像で見ている人全員にオリジナルの体験としてシェアすることができるでしょう。
これまでに類を見ないウェアラブルカメラ『Omi Cam』の本体価格は¥27,840、今なら水中撮影を可能にする防水ケースも¥4,186で購入できます。
こんなチャンスはおそらく二度とありませんから、他のカメラを買うつもりだったなら『Omi Cam』を購入しておけばきっと後悔することはないはずです。
参照元:Makuake