子供が小さい時はなかなか自分の時間がとれず、家事すら上手くできなくてストレスを感じてしまう女性が多いのではないでしょうか。
アレもやりたいコレもやりたい、でも赤ちゃんが離れてくれないから何もできない・・・。
散々泣いてやっと寝てくれたとしてもいつ起きるかわからないし、できれば起こしたくないから物音を立てたくない、その結果何もできないという悪循環になってしまっていませんか?
そんなときに見守り機能がついたIPカメラ『SX-PT2』があれば、たとえ寝室のドアを閉めてしまっても赤ちゃんの動きを感知してスマホに通知を飛ばしてくれるので音を気にする必要がありません。
自由に動ける貴重な時間を有効活用できますので、たまってる家事を片付けるのもいいですし自分のリラックスタイムにするのもいいでしょう。
もちろん赤ちゃんだけでなくペットの見守りや、遠く離れた家族の様子をリアルタイムでチェックするのにも使えます。
音声ガイダンス付きで説明書不要のIPカメラ
『SX-PT2』は上下左右360°撮影が可能なIPカメラで、専用アプリをインストールすればマニュアル操作も可能です。
主な機能としては全方位撮影が可能なことと双方音声通話機能、さらに動体感知と自動追尾機能が搭載されています。
またアプリ内はすべて日本語に対応しており、音声ガイダンス機能がついているので使用にあたって細かい字が並んだ説明書を読む必要はありません。
SDカードを挿入すれば撮影した映像を録画することもできるので、何かあった際には貴重な記録として保存しておくことも可能です。
自動追尾機能がとにかく便利
お子様やペットの見守りに欠かすことのできない動体追尾機能ですが、『SX-PT2』なら赤外線を搭載しているのでたとえ夜間であってもしっかり撮影することができます。
また、ある程度のスピードまでは追尾機能が振り切られることはありませんので、お部屋の真ん中に置いておけばペットがいたずらをはじめた時にリアルタイムでチェックすることが可能です。
さらに双方音声通話機能を使えばその場で制止することもできるので、家に帰ったらティッシュや雑誌が散り散りになって散乱してた、なんて事もなくなるでしょう。
猫ちゃんなど高い場所に登ってしまう場合にも『SX-PT2』なら対応できますので、仕事が忙しくて留守にしがちという人はぜひ導入を検討してみてください。
リアルタイム通知で安心
動体追尾機能のいいところは、リアルタイムでスマホに通知を飛ばしてくれるところで、わざわざカメラでチェックしなくとも状況に変化があったことを知らせてくれます。
この機能の使いみちとしては、お昼寝している赤ちゃんの監視や遠くで離れて暮らす家族の安否確認など多岐にわたります。
共働きの家庭の場合は、玄関やリビングに置いておけば子どもが帰ってきた時に通知→カメラをチェックして状況を確認、といったことがスマホ一つで出来るようになります。
その逆もしかりで子供たちが出かける際にも通知が入るので、気づいたらLINE等でどこに出かけるのか直接確認することも可能です。
好きな場所におけるから便利
『SX-PT2』はWi-Fi接続のため面倒な配線工事が不要、バッテリー稼働ではないので電源が必要にはなりますが、USBに対応しているのでモバイルバッテリーと組み合わせることでどこにでも設置することができます。
また、防音が必要な機能や情報などはカメラが自動で判断してアップデートしてくれるので、私達はただ使っているだけでも常に最新の状態を保ってくれます。
そこまでしてくれるのかというほど高性能なIPカメラ『SX-PT2』、市販されているカメラがどれもピンと来ないなーと悩んでいるならば、ぜひ1台4役のこのカメラをお試しください。
参照元:Makuake