Youtubeや動画配信サービスの登場により、テレビでなくとも映像コンテンツが楽しめるようになりました。
自宅にテレビがないという単身者は増加の一途を辿っており、アプリで民放が見れるようになったというのもこの流れを加速させているようです。
確かにスマホやタブレットであればいつでもどこでも映像コンテンツが楽しめますし、テレビを購入する費用を抑えることができるのでお財布にも優しいですよね。
しかし、これらのデバイスで動画を視聴するというのには意外な落とし穴があって、持っている手が疲れてきたり、ストレートネックになってしまうといったデメリットが存在します。
そこで皆様にご紹介したいのが、手ぶら&大画面感覚でスマホ動画が楽しめる『VISOR-X』というゴーグルです。
スマホをセットするだけですぐに使用可能。ソファでもベットでもハンズフリーで動画コンテンツが楽しめます。
スマホ動画を100インチで楽しもう!
『VISOR-X』はスマホ動画を臨場感あふれる大画面で、しかもストレスフリーで楽しめるゴーグル型デバイスです。
動画以外でも、ドローンの操縦や撮影、スマホゲームをプレイするときにも使用できます。
使い方はとても簡単でVRゴーグル同様スマートフォンをセットするだけ、たったそれだけで100インチクラス(2.5m距離換算)の映像体験ができます。
「メガネをかけたままでもストレス無く使いたい」「スマホを持ったままだと手が疲れる」と感じている人におすすめです。
『VISOR-X』の特徴
本体重量がわずか255gと超軽量な上に、サイド部分が折り畳める設計になっているため携帯性も抜群です。
スマートフォンのセットに必要な時間はわずか20秒たらずで、Bluetoothリモコンがあれば装着後もそのまま操作ができるのでとても便利。
人間工学に基づいたデザインで、スマートフォンやタブレットのディスプレイを直接見続けるよりも疲れにくくなっています。
過去にVRゴーグルで3D酔いを経験した事があるという方でも、ワイドな映像を楽しむために設計されている『VISOR-X』では酔ってしまうことはありません。
VRゴーグルとの違いは?
同じゴーグルタイプのデバイスですが、VRゴーグルは3D映像を楽しむのに対して『VISOR-X』は2D映像を大画面で楽しめるよう設計されています。
そのためVRゴーグルに比べて画質はいいですが、360°見渡したり映像の世界に没頭するというような体験はできません。
また、『VISOR-X』はバイザーで調整できるオープン設計のため圧迫感がありませんし、急に目視が必要になった場合でもわざわざ取り外さすに折りたためば確認ができてしまいます。
スマホアプリを利用したARを楽しむのにも最適なツールといえるでしょう。
スマホ動画をもっと快適に!
「ベッドに寝転がったままAmazonプライムで映画が見たい…」という願いを、『VISOR-X』なら100インチの大画面というおまけ付きで叶えてくれます。
ただし、セットできるスマートフォンは4.7インチ~6インチまでとなっていますので、支援前に今お使いのスマートフォンが対象サイズかどうかのチェックを忘れずに。
本体カラーはピンク・ホワイト・ブラックの3色から選ぶことができ、価格は¥5,393からとなっています。
クラウドファンディング製品ですので発送は2019年5月頃とやや先ですが、スマホ動画をもっと快適に視聴したいなら支援してみてはいかがでしょうか。
参照元:camp-fire.jp
合わせて読みたい:

関連商品|LUKLA’S スマホシアター ¥1,080
※掲載価格は2019年3月29日時点のものです。