新幹線での移動中って駅弁を食べる以外に特にやることもないですよね。
勤務中なら何か作業しようかなんて考えますが、人間誰しも集中できない瞬間というのがあるものです。
そんなときには開きなおって映画でも見て気分転換をするのがいいですが、スマホの画面だと小さくて見ているうちにだんだん目が疲れてきてしまうんですよね。
そこで登場するのがC-FORCEの『携帯ワイドスクリーン』で、USB-Cで接続するだけで映画でもゲームでもすぐに大画面に映し出すことができます。
またPCでの作業時にもサブディスプレイとして使用できるので、これまでより大幅な効率化が狙えます。
大人気のニンテンドーSwicthだって接続できますので、外出先でもみんなでワイワイ楽しむことができるでしょう。
いつでもどこでも大画面でコンテンツを楽しもう
『携帯ワイドスクリーン』はその名のとおり携帯性に優れた15.6インチのスクリーンで、スマホの画面を映し出したりPCのサブディスプレイとして使用することができます。
スクリーンの解像度は3200×1800@60HZと高く、重量は750gと軽く持ち運びしやすいので出張や旅行に最適。
大画面の開放感を場所を選ばず楽しむことができますので、いつもスマホの小さい画面を眉間にシワを寄せて見ているならバッグに一台入れておくことをおすすめします。
ちなみに採用されているディスプレイパネルは信頼と実績のSHARP製ですので、品質が気になるという人でも安心して使用することができるでしょう。
NETFLIXやhuluも大画面で
スマホで手軽に見れる動画配信サービスといえばYoutubeを始めとして様々なサービスがありますが、それらすべてを大画面で楽しめるとあっては移動中は動画三昧になってしまいそうですね。
筆者もAmazonプライムとhuluを利用していますが、ダウンロード機能を利用すればオフライン環境でも使用できるので通信制限を気にする必要はありません。
これだけ快適に視聴できるならいつもは行きたくない出張がちょっと楽しみになるのではないでしょうか。
ちなみに『携帯ワイドスクリーン』にはキーボードの接続が可能ですので、スマホだけではやりにくい作業でもサクサク快適にすすめることができるでしょう。
ニンテンドーSwicthに使えるって本当?
6.2インチのディスプレイだとちょっと小さくて見にくいと感じる人はきっと少なくないはず。
しかし出先ではわがままを言うわけにはいかず、ゲームができるだけマシと我慢していた人が多いのではないでしょうか。
『携帯ワイドスクリーン』なら45W(15V/2.6A) USB PDアダプターもしくは5Vパワーバンクをつなげば手軽に大画面でのゲームプレイが可能になります。
気になるような遅延やラグはありませんので、見やすい画面でサクサクと軽快なプレイをお楽しみください。
USB-Cの時代到来
Macbookや最近のスマホに増えてきているUSB Type-Cですが、Micro USBと端子の形状以外で何が違うのか疑問に思ったことはありませんか?
もちろん何かが違うからUSB-Cがあるわけですが、最大のメリットは100Wの給電ができる「PD」とDisplayPortビデオ信号を流せる「DisplayPort over USB-C」という拡張機能でしょう。
これらの機能に対応した機器同士であれば画面表示から急速充電、データ転送までUSB-C一本でスッキリ行うことが可能です。
今後も新しいUSB-C対応製品が続々と誕生しますので、今までよりずっと便利になる未来が楽しみですね。