スマホに搭載されているカメラ機能の向上により、ハイクオリティな動画が誰でも簡単に撮影できるようになりました。
それこそスタビライザーやジンバルなどのアクセサリを使えばプロクオリティの動画が撮れますし、アプリを使えば動画編集だって親指一つで簡単にできてしまいます。
しかしここで忘れてはいけないのが、日常の中でそれだけの性能を十分に発揮させることは簡単ではないということです。
スタビライザーにしろジンバルにしろ常に持ち運ぶには大きすぎますし、そもそも撮るかどうかもわからないのに毎日携帯するなんて現実的ではありませんよね。
しかしジンバルのサイズがボディバッグやポーチに入れられるほどコンパクトだったらどうでしょうか?
「そんなのあるわけないでしょ」って思うかもしれませんが、実はあるんです!
世界最小クラスのジンバル『Snoppa Atom』は手のひらサイズのボディに高機能を凝縮、これさえあればハイクオリティな動画がいつでもどこでも撮影できます。
いつでも携帯できるポケットサイズのジンバル
『Snoppa Atom』は誰でも手軽にプロクオリティの動画が撮れるようになる高性能ジンバルです。
ジンバルとはカメラをスムーズに動かすための機材で、このアイテムを使えばまるで固定して撮っているかのようなヌルヌルした動画が撮影できるようになります。
本製品は従来のジンバルと違って携帯時はコンパクトに折りたたむことができ、そのサイズはiPhoneⅩより一回り大きいくらいのサイズしかありません。
大きなケースに入れて持ち運ぶ必要もなく、いつものバッグにそっと入れられていつでもどこでも本格的な撮影が楽しめるようになります。
装着できるスマートフォンのサイズは横幅が55~90mmまで、厚みが9mmまでとなっていますので、早速今使っているスマホのサイズを測ってみましょう。
操作が直感的で使いやすい!
『Snoppa Atom』がスゴいのはコンパクトなサイズ設計だけではありません。
直感的なボタン操作にくわえて、専用アプリを利用すればカメラの機能性をぐっと高めることができます。
ズームやフォーカスはもちろんのこと、ISO感度の調整やシャッタースピードの変更、ビデオとカメラの切り替えなど全ての操作を手元のボタンでできるようになります。
また、顔や物をアプリに認識させれることでオートフォロー機能が使えるようになるのも大きなポイントです。
三脚にセットしたままでも動き回るペットを撮影したり、自身を撮影すればフォームチェックが簡単にできるようになります。
ロングライフバッテリーで24時間スタンバイ
本体には2,000mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、撮影しながらスマホの充電だって可能です。
ワイヤレス充電にも対応していますし、従来のケーブル充電にも対応していますので撮影中の電池切れを心配する必要はありません。
充電ケーブルはUSB-CとLightningケーブルが付属しており、邪魔にならない長さ設計になっているのが嬉しいですね。
ちなみに本体だけなら24時間使用できるので、普段使いならバッテリー切れの心配もなさそうです。
GoProだって使えちゃう!
『Snoppa Atom』はスマホだけではなく、なんとGoProなどのアクションカメラだって装着可能です。
とりあえずアームで挟めるサイズであればコンデジも取付可能ですが、アームの脱着ができないため一眼レフなど大きめのカメラは装着できません。
携帯性抜群の高性能ジンバル『Snoppa Atom』は、定価¥19,800のところGreen Funding限定で¥14,850で入手できます。
「ジンバルは気になってたけど買うタイミングがなかった」という人は、この機会を利用して最高のジンバルをゲットしましょう。
参照元:Green Funding

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