今や現代人には欠かせないツールのひとつになっているスマートフォン。
手軽なサイズながらも高いスペックを持ち合わせているので、自宅だけでなくオフィスでも活躍するアイテムです。
しかし、便利であるがゆえに小さいディスプレイは、疲労の大きな原因になっている人もたくさんいることでしょう。
今回ご紹介する『Cloud-on』は、スマートフォンの画面をディスプレイやパソコンに出力することが簡単にできるドッキングステーションです。
痒いとこのに手が届くツールとなっていますので、魅力をたっぷりとご紹介していきます。
自宅以外の場所でもスマホ動画を大画面で
『Cloud-on』は、スマートフォンの画面をテレビはパソコンへ簡単に出力できる優れもの。
Rock社のスマートフォン用拡張ドック搭載で、Type-Cコネクタを経由してHDMI出力ができます。
Type-C搭載デバイスのほぼ全てに対応しているので、液晶ディスプレイやプロジェクターに接続すれば大画面で動画視聴などが可能です。
また、キーボードやマウスを同時接続すれば、スマホゲームを大画面でプレイすることも。
スマートフォンをパソコンのように使用できる、誰もが願ったアイテムといえるでしょう。
本体は約194×66×23.8mm、重さ約300gの軽量サイズ。手軽に持ち運べるので、自宅だけでなくオフィスシーンや旅先でも活躍します。
3ステップで簡単接続!
『Cloud-on』は、面倒な設定の必要がありません。たった3ステップで、簡単に接続することができます。
- スマホをType-Cコネクタの向きに合わせて差し込む。
- 「カーッ」という音がしたら、接続完了。
- スマートフォンを底の溝へ垂直に置けば使用開始。
また、付属の固定クリップを使えば、置くだけでなくディスプレイやテレビに固定することも可能です。
インテリアのひとつとして、お部屋の空間を彩ってくれるでしょう。
6つのポートで幅広く使える
『Cloud-on』には6つのポートが搭載されていて、Type-Cコネクタ/Type-C入力ポート/USB3.0ポート×3/HDMIポートの6in1仕様。
スマートフォンの充電はもちろん、同時にディスプレイやマウス、キーボードに接続して使うことができます。
注目すべきはUSBポートはUSB3.0規格に対応していること。
高速データ通信対応なので、フラッシュメモリを差し込めば画像や動画などの大容量データを素早く編集することができます。
Type-CからHDMIに変換すれば、4Kの高解像度でモニターに出力が可能です。
自宅だけでなくホテルや旅館など宿泊先でも、鮮明な映像を大画面で楽しむことができます。
Android多機種対応
USB 3.1 Type-C搭載、OTG対応、Type-CでHDMI出力可能な全てのスマートフォンモデルで使用することができます。
Type-Cモデルのスマートフォンはこれからどんどん増えてくるので、今後多くのAndroidユーザから愛される製品になるでしょう。
『Cloud-on』は、現在クラウドファンディングサイトgreenfundingでプロジェクトを公開中。多くのユーザーから注目を集め、すでに目標金額の400%以上を達成しています。
今ならgreenfunding特別価格ということで『Cloud-on』1セット9,580円(税込)で入手可能。
プロジェクトは2019年7月27日までなので、お得に手に入るこの機会にスマートフォンの相棒として『Cloud-on』をGETしてみてはいかがでしょうか。
参照元:greenfunding.jp

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※掲載価格は2019年6月30日時点のものです。