MacBookからUSB-Aが無くなって久しいですが、今となってはすっかり普通になったという方が多いのではないでしょうか。
今年からCMが放送されて話題になったChromebookも、現行モデルのメインはType-Cポートとなっています。
そこで今回は、欲しい機能全部がポケットサイズに全部入りのUSBハブ『SuperHub SE』をピックアップ。
大人気の家庭用ゲーム機Nintendo Switchにも使えるので、ビジネスにプライベートにと大活躍間違いなし。
小さくて多機能なUSBハブをお探しの方は、お得にGETできるこの機会をお見逃しなく!
Contents
ポケットサイズのSwitchドック
『SuperHub SE』はUSBハブに求めるあらゆる機能を小さなボディに凝縮、さらにSwitchドック機能を搭載した多機能USBハブです。
インターフェースはType-Cポート×2、USB-A×1、HDMI×1となっており、高速PD充電から高画質4K映像出力まで対応します。
コンパクトなボディはビジネスシーンでの外出時やアウトドアシーンでも大活躍。収納スペースを気にすることなく気軽に持ち運べます。
Nintendo Switchと接続すれば大画面でゲームを楽しめますし、デスク周りをスッキリさせたい時や複数のデバイスを急速充電したい時にもおすすめです。
『SuperHub SE』の特徴
小さいだけのUSBハブなら多々ありますが、多機能となると話は別。ここからは『SuperHub SE』の魅力をご紹介します。
純正Switchドックの6分の1
比較すれば一目瞭然ですが、圧倒的な小ささでSwithドック機能を搭載している上に、ビジネスでも使えるあらゆる機能まで搭載しています。
これからは仕事も遊びも『SuperHub SE』が1台あれば大丈夫。高級感のあるデザインで、ひと目が気になる方でも安心して使えます。
デュアルPD対応
『SuperHub SE』は2つのUSB PD充電(30W+18W)に対応しており、最大48Wの大出力で3台同時に高速充電できます。
スマートフォンにタブレット、ワイヤレスイヤホンにスマートウォッチと“充電渋滞”を解消。MacBookの充電にも使用できます。
DeX&PCモード対応
最近増えているポータブルディスプレイ+高機能スマホのワークスタイルも『SuperHub SE』におまかせ。
作業スペースが限られている場所でもスマホをPC化すれば驚くほどスッキリ。スマホの充電も同時にできます。
GaNテクノロジー搭載
高機能で高速充電に対応、そしてコンパクトとくれば気になるのは本体の“発熱”です。
高出力であるがゆえに使用中に触れないほど熱くなってしまうドックがあるようですが、『SuperHub SE』は最新の半導体技術GaN(窒化ガリウム)を搭載。
優れた耐圧性と電力効率により発熱問題を解決。安心して使用できる冷却性能を実現しました。
低品質部品による充電ショート問題ももちろんクリア。最新の充電技術を搭載していますので、不良を心配する必要はありません。
お出かけは『SuperHub SE』と一緒に!
ストレスフリーな高速データ転送、4K@60Hzの高解像度出力、そして最大48Wの出力の高速PD充電に対応した『SuperHub SE』は、今なら1台8,180円(税込)から入手できます。
プロジェクトは7月20日まで公開中、リターンの発送は2020年8月中を予定しているとのことです。
参照元:makuake.com

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※掲載価格は2020年6月30日時点のものです。