出張や旅行の移動中、ドリンク片手にスマートフォンやタブレットで動画を楽しむのっていいですよね。
ただし、ただ立てかけるだけでは車内の振動でパタパタ倒れてしまうので、スマホスタンドやミニ三脚があると快適に視聴できます。
そこで今回は、世界中のトラベラー達が絶賛するドリンクホルダー付きスマホスタンド『Airhook2.0』をピックアップ。
車内だけでなくアウトドアシーンでも活躍必至。自宅に負けず劣らずの理想の動画視聴環境を手に入れましょう。
Contents
トラベラーのためのスマホ/タブレットスタンド
『Airhook2.0』は今までありそうでなかった、ドリンクホルダーとスマホ・タブレットスタンドが合体したプロダクトです。
機内や車内でテーブルを出さずとも理想の視聴環境を提供。スペースを広々と使えるので、いつもよりリラックスした体勢をとることもできます。
ドリンクホルダーには最大500mlのカップや缶、ペットボトルを置くことができ、ホルダーには高さ最大9.5インチまでのデバイスを固定できます。
身体が大きくて移動中が窮屈、小さな子どもがすぐに飽きてしまうとお悩みの方にも最適。『Airhook2.0』があれば、移動はもっと楽しく快適になります。
『Airhook2.0』の特徴
『Airhook2.0』をセットするのに専用ツールや工具は必要ありません。使いたいときにすぐ使えるのが『Airhook2.0』の魅力です。
たった1分で簡単設置
折りたたみ式の『Airhook2.0』は、工具などを使わずテーブルトレイに固定するだけですぐに使用可能です。
トレーテーブルがない車などで使用する場合には、専用のクロスバー(オプション)をセット。スーツケースにも固定できます。
快適なスペースを確保
車内や機内のテーブルを使用すると座席スペースが狭くなり、圧迫感がある上に高さ調節もできません。
『Airhook2.0』を使えば余裕あるスペースを確保。さらに、端末が滑り落ちたりといった心配もありません。
コンバーチブル&スタンドモード
コンバーチブルモードはテーブルトレイに固定して使用、開放的な足元とスペースの有効利用におすすめです。
スタンドモードは通常のスマホスタンドと同様に、テーブルやデスクなど平らな場所においてしようすることができます。
角度調整可能&抜群の携帯性
飛行機であればその日座るシートがエコノミ-だったりビジネスクラスだったり、もしかしたらファーストクラスだったりするかもしれません。
また、新幹線や車での移動もあるでしょう。『Airhook2.0』はどんな環境でも快適に使用できるように、より適した角度への調整が可能となっています。
それから忘れてはならないのが携帯性。多くのトラベラー達がそうであるように、どんなに快適でも荷物になるようでは利用しません。
『Airhook2.0』の収納時は約16×21cmととてもコンパクト。キャリングケースも付属しますし、多くのトラベラーに選ばれるだけの理由があります。
今年は『Airhook2.0』をおともに!
COVID-19の影響で気ままに旅行というわけにはいきませんが、これからだんだんと出張も解禁されるでしょう。
いずれは以前のように旅行にも行けるようになりますので、そのときは『Airhook2.0』をお供にして移動をより快適なものにしていてはいかがでしょうか。
世界中のトラベラーが絶賛するドリンクホルダー付きスマホスタンド『Airhook2.0』は、今なら1台3,780円(税込)から入手できます。
プロジェクトは8月30日まで公開されており、リターンの発送は10月中を予定しているとのことです。
参照元:makuake.com

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※掲載価格は2020年6月30日時点のものです。