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羊を数えて眠りにつこう。スマホ用睡眠導入プロジェクター『DreamMe』

DreamMe

『DreamMe』はドイツで開発された、スマホ画面を天井に投影するためのプロジェクターです。

プロジェクターを使ってスマホ画面を天井に投影するといっても、スマホ画面をそのまま写すわけではなく、『DreamMe』専用のアプリを立ち上げ、その画面を天井に投影する感じです。

そもそもスマホ画面をそのままプロジェクターを使って投影しても、その状態ではスマホの操作ができないためあまり意味がありません。

『DreamMe』は専用アプリでアニメーションを表示したり、テキストや時間を表示したりします。眠れない時は羊を数えることができる専用アニメーションを流すことも出来ます。『DreamMe』はその名の通り、就寝前に使い、入眠をスムーズにすることを目的に開発されたデバイスなのです。

使い方はカンタン。スマホに乗せるだけ!

『DreamMe』はプロジェクターといってもさほど大掛かりな機器ではありません。基本的に専用アプリを立ち上げ、電源がONになっているスマホの上に乗せるだけです。

天井に投影するための光源はスマホ画面の光を使います。見た目はカメラのレンズのような形で、プロジェクターというよりは大きな虫眼鏡と表現した方がイメージしやすいかもしれません。

『DreamMe』自体は給電の必要もなく、とてもシンプルな仕様です。

専用アプリでもっと活用できる!

DreamMe

『DreamMe』は専用アプリを活用しなければただの拡大レンズです。専用アプリはiOS、Androidの両方に対応しています。

アプリの内容は、世界中の時間、日付を表示したり、アラームをセットして時間になったらメッセージを表示させたりする機能があります。

アラームの場合は時間をセットしてスマホの上に『DreamMe』置いて眠り、時間になるとスマホの電源がONになり、『DreamMe』によって天井に画面が投影される、という仕組みです。

翌朝にアラームをセットした場合、部屋にカーテンをしっかりして朝になっても部屋が暗い状態にしておかないとよく見えませんが…このようなややアバウトな仕様はいかにも非日本アプリといった感じです。

DreamMe

一応、このアプリのメイン?とされているコンテンツが、上記画像のような羊を数えることができるアニメーションです。

昨今の日本で、眠れない時に羊を数える人がどれだけいるのか疑問ですが、ヨーロッパの方ではメジャーな入眠方法なのかもしれません。

部屋を暗くした天井にぼんやりと流れる羊のアニメーションを眺めていると、確かに眠くなってくる効果はあるかもしれません。

『DreamMe』は光の調節機能もあるため眠るのに邪魔にならないような明るさに調整することが可能です。その他、スマホの未読メールやtwitterの新着ツイートを表示することも出来ます。

発展途上中のツールです

DreamMe

『DreamMe』はドイツで開発された睡眠導入のためのスマホ周辺機器ですが、まだ日本では本格的に流通していない感じです。Amazonで検索してもヒットしないことが多く、楽天市場ではたまに見かける感じです。

タイミングによってはインターネット通販でヒットしない場合もあり、購入できるかどうかはやや不安定です。

開発したドイツの企業は『DreamMe』をPRしてクラウドファンディングで資金を集めたようですが、この『DreamMe』が一部の人たちにウケて目標金額は集まったようです。今後は少しずつ『DreamMe』の認知度が上がり、日本でも流通量が増え、アプリの内容も充実すると思われます。

現状では羊を数えるアニメーションや、天気、時間の表示、メールの新着通知、といったごく簡易的な機能しか搭載されていません。

DreamMe

価格は18ユーロで、日本円に換算すると2,500円くらいです。輸送費など諸経費の関係で、日本で買う場合は3,000円を超えるくらいの価格になるかもしれません。

『DreamMe』の本体は単純に専用アプリの内容を天井に投影するための装置に過ぎず、大切なのは専用アプリの内容です。

アプリの内容が充実すれば実質的な価値も向上するのですが、現状では少し物足りない感じは否めません。開発企業はクラウドファンディングによる資金調達に成功しているため、今後も開発が続くことが予想されます。

アイディアはとても面白い『DreamMe』なのですが、実用性という点ではまだまだ今後に期待といった感じです。

参照元: KICKSTARTER

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