気温が上がってくればつめた~い飲み物が欲しくなりますが、悲しいかな職場のデスクにはぬるくなってしまったドリンクがつきものです。
エコの影響もあってエアコンの設定温度をあげているせいもあり、ドリンクがぬるくなるのなんて本当にあっという間ですよね。
氷を入れてもすぐに溶けてしまうし、これではなんだかヤル気まで一緒に溶けていってしまいそうになります。
そんなダラッとしがちなオフィスに冷たいドリンクの存在を提供してくれるのが卓上サイズのドリンククーラー『Cup Cooler』です。
これさえあればもうぬるいドリンクとはおさらば。
スッキリ冷たいドリンクで飲むたび気分をリフレッシュすることができるようになります。
あなた専用のドリンククーラー
机の上でゆっくりとぬるくなっていくドリンクをこのままにしておくわけにはいきません。
『Cup Cooler』はコンパクトなサイズで、自宅で使うのはもちろんオフィスのデスクでだって使用することができるように設計されています。
どんな時でもドリンクをスピーディーに冷却してくれるので、もうぬるいドリンクを飲んでなんだか悲しくなることはありません。
また帰り道のスーパーで冷蔵コーナーにはないけど常温なら在庫があるなんて時も、他のドリンクで妥協する必要がなくなります。
『Cup Cooler』は従来の保温保冷なんて生易しいものではなく急速冷却が可能ですので、帰ってご飯の支度をする間にキンキンに冷やすことができるでしょう。
冷却に必要な時間は?
気になる『Cup Cooler』の冷却時間ですが、常温の缶ビールが飲み頃になるまでたったの10分しかかかりません。
冷蔵庫であれば余裕で1時間はかかるでしょうから、実質6倍のスピードで冷やすことが可能です。
真夏の暑い日であれば帰った頃にはすっかりぬるくなってしまったビールも、あっという間に元通り冷やすことできますね。
付属のカップは銅色ですがアルミニウム製で、熱伝導率が高く他の素材よりも効率的に放熱してくれます。
カップに直接注いでもいいですし、水を入れて缶やボトルごと冷やすこともできますので飲み物に合わせて使い分けましょう。
瓶ビールや日本酒が冷えっ冷え!
お酒や飲み物はまとめ買いした方が安かったりするので、常にストックがあるなんて人も多いはず。
こうした日頃ドリンクを買い置きしている人にとっては『Cup Cooler』のようなドリンククーラーの存在はかなり頼もしいのではないでしょうか。
喉がカラカラな時に限ってうっかり冷やし忘れていたりするものですが、本製品さえあれば無駄にコンビニへ走るなんて事はもうなくなります。
氷を入れたくないドリンクだって最後まで美味しく飲むことができますし、たとえ氷を入れても冷えている分溶け方がゆっくりなので味を薄めることなく飲むことができます。
日本酒だって二合瓶であればそのまま冷やすことができますし、いつもの晩酌がより一層美味しく楽しくなるかもしれません。
リーズナブルな価格設定
構造がシンプルなだけにリーズナブルな価格設定でユーザーからすれば嬉しい限りではないでしょうか。
ぜひコードレスモデルの開発もして欲しい限りですが、『Cup Cooler』の本体価格は¥4,180からとなっています。
もっとお得なアーリーバードもあったのですがすでに売り切れとなっており、現在の価格もいつ売り切れになるかといった状況のようです。
そんな人気の本製品ですがお得な2個セットならまだ¥7,360で購入できますので、自宅用と職場用に購入してもいいかもしれませんね。
これからの季節を快適に過ごせるアイテムですので、職場がクールビズ推奨なのであればぜひ導入してみてはいかがでしょうか。
参照元: GREEN FUNDING