オフィスなどで大切な会話をしている時に限って周囲が騒がしいことってありますよね。
同僚や部下と話している分にはいいですが、上司や取引先が相手で聞き取れなかった時に聞き返しにくいといった経験をしたことがあるのではないでしょうか。
静かな別室で話ができればいいのですが、急ぎのときや他で使用されている場合などそうしたくてもできない場合というのがあります。
そんな時世界初の聴覚サポートデバイス『αble(エイブル)』があれば前方にいる人の声をはっきり聞き取ることができるようになります。
また常時90%以上の騒音をカットしてくれるので、ビジネスシーンだけでなく毎日の喧騒から開放されたい人にもおすすめ。
雑音ストレスから開放されて快適な生活を送りましょう。
騒音を最大99%カットできる聴覚サポートデバイス
『αble』は日常における騒音を最大99%カット、限られた空間の中でも必要な音だけをしっかり聞き取ることができる世界初の聴覚サポートデバイスです。
このデバイスにはコミュニケーションフォーカス機能とマイボイスキャンセリング機能、それからハウリングキャンセル機能といった音を聞くことに特化した機能が備えられています。
またBluetoothによりお手持ちのスマートフォンとワイヤレスに接続、専用アプリで”聞こえ方“の微調整ができるのも特徴です。
使用推奨距離は50~150cmとなっており、コミュニケーションだけでなくテレビを見たりと言った日常的な使い方も可能です。
メガネ型デザイン×骨伝導スピーカー
『αble』にはメガネ型とイヤホン型の二種類のモデルがラインナップされており、ニーズに合わせて最適な方を選べるようになっています。
メガネ型デザインはあらゆるシーンで着用しやすいだけでなく、ぱっと見で聴覚サポートを利用しているように見えないところがメリットです。
また独自開発の骨伝導スピーカーを採用しているので、従来のスピーカーと比べて幅広い音の周波数に対応しています。
性能や聞こえやすさではイヤホン型には劣るものの、ビジネスシーンでの使いやすさで選ぶならメガネ型がおすすめです。
ちなみにメガネパーツは度入りのものに後から交換できるようになっていますので普段メガネで生活している人も問題なく使用できるでしょう。
実用性重視ならイヤホンデザイン
音を聞くという行為をメインとするなら骨伝導スピーカーよりもやはりイヤホン型のほうが有利といえます。
ただしデザインがデザインなだけに着用していることで相手に不快感を与えてしまうこともありますので、着用する前に一言添えてからがベターかもしれません。
またバッテリー駆動時間もイヤホン型の方が1~2時間ほど長く、本体重量もわずかの差ではありますが5gほど軽い仕上がりとなっています。
普段メガネで過ごさず職場もわりとオープンという人ならイヤホン型がおすすめです。
会話に集中できればミスが減らせるかも?
ビジネスシーンではメールやメモが主な情報伝達の手段となりましたが、まだまだ口頭による指示を受けることも多いでしょう。
忙しいときにありがちですが所々指示が頭から抜けてしまったり、何かに気を取られて聞き逃してしまい結果ミスに繋がるなんてことがあると思います。
しかし『αble』のような聴覚サポートデバイスを使用すればしっかり向き合わないと音を拾うことができなくなるので指示を集中して聞くことができるようになるかもしれません。
結果としてミスを減らすことにもつながりますので、「最近凡ミス多いなぁ」なんて落ち込んでいるなら試しに利用してみるといいでしょう。
『αble』の本体価格は¥17,880~と高価ですが、確かな効果が実感できますし「年齢的にまだ補聴器は恥ずかしいな・・・」と言う人にもオススメです。
参照元:Makuake

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※掲載価格は2019年1月12日時点のものです。