テクノロジー

花粉の悩みとお別れ!しっかり働くポータブル空気清浄機『Gooten』

Gooten

寒い冬が終わりに近づき、気温が上昇するにつれ舞い始める花粉。
今や日本人の二人に一人が花粉症と言われており、これからの数ヶ月間は日本全国でくしゃみや鼻水に悩まされる人が増えてくるでしょう。

そんな中、プライベートゾーンの空気を整えてくれる、ポータブルタイプの空気清浄機が注目を集めています。

渋谷

公開ご紹介する『Gooten』もそうしたアイテムのうちの一つで、大量のマイナスイオンを放出することによって周辺の空気を浄化してくれます。

空気清浄機は年々小型化され、卓上サイズからさらに小さくなってついには首からかけられる程にまでなりました。
これさえあれば移動中も花粉の悩みから開放され、例年よりも春の季節を楽しむことができるかもしれません。

Gooten

花粉をマイナスイオンで包んで落とす空気清浄機

Gooten』は超軽量でコンパクト設計のマイナスイオン放出機です。
5,000,000個/㎥のマイナスイオンを放出して花粉粒子を99.63%除去、パーソナルスペースの空気を浄化して快適な生活をサポートしてくれます。

また、タバコの副流煙やニオイ、PM2.5対策にも有効で、ベビーカーにかければ大切なお子様を有害物質から保護することもできます。
Gooten』にはホワイトブラックの二種類がラインナップされており、デザインだけでなく機能も異なるので利用シーンに合わせて使い分けるといいかもしれません。

Gootenブラックモデル

『Gooten』のホワイトとブラック

それではそれぞれのモデルについて、性能や特徴などを見ていきましょう。

ホワイト

ホワイト

マイナスイオンを広い範囲に拡散するためのファンを内蔵したモデルで、サイズは46×68×24mm、重量は40gとなっています。
ファン内蔵ということで稼働音が気になるところですが、扇風機よりは小さいということなので屋外で使用するならまず気になることはないでしょう。

400mAhのバッテリー内蔵で、ファンOFFであれば連続240時間、ファンONで最大8時間の連続運転が可能です。

ブラック

ブラック

携帯性に特化したブラックは、65×25×16mmというスリム設計で首から下げて使用するのに最適なモデル。
マイナスイオン放出機能のみのシンプルなモデルですので22.5gと軽く、連続運転時間が約35時間と長いのが特徴です。

シックなデザインなのでスーツ着用時でも違和感がありませんし、オンオフ問わず常に身につけておくことができるでしょう。

メンテナンスの必要はなし

Gooten』はマイナスイオンで有害物質や花粉を包み込んで落とす空気清浄機のため、面倒なフィルター交換がありません。
そのためランニングコストは充電にかかる電気代のみでとても経済的。しかも充電時間はたったの30分(ホワイトは1時間)とあっという間に完了します。

浄化の有効範囲は20~40cmと決して広くはありませんが、鼻と口付近の空気だけであればしっかりとカバーしてくれるでしょう。
本体はストラップ以外に背面のクリップでも取り付けが可能。服にかけてもいいですし、バックパックのショルダーストラップにかけて使用してもよさそうです。

背面クリップ

使い勝手のいいポータブル空気清浄機

Gooten』の良いところは常に携帯できるので、オフィス用、車用と使い分けする必要がないところです。
移動中でも稼働させることができますし、オフィス内でも着けっぱなしでいられるのは本当に助かりますよね。

気になる価格は今ならホワイトが¥7,980→¥5,580、ブラックが¥6,980→¥4,880ととてもお得。
Makuake限定の特別価格ですので、気になった方は早めの支援をおすすめします。

使用イメージ

参照元:makuake.com

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※掲載価格は2019年3月17日時点のものです。

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