男性ってお財布を後ろポケットに入れる人、多いですよね。
出かけるときに手ぶらでいいし、サッと取り出せてとても便利なのですが、いつもお尻につぶされてるせいでせっかくのお財布でも見た目が残念なことに。
カーボンファイバー100%の『PITAKA(ピタカ)』なら、カード収納にはじまり小銭、鍵、栓抜きまでカード入れサイズでスマートに持ち運べます。
カーボンならではの軽さとタフさでポケットの種類を選びません。
変形した上にかさばってしまう残念なお財布に別れを告げて、『PITAKA』でスマートな男を演出してみませんか?
新しい財布のカタチ
磁石を用いたスライド式の構造に、磁気ストライプカードの保護機能を備えています。
とても薄くて軽量、タフな『PITAKA』は6つのモジュールで構成されています。
- カバー
- エクストラレイヤー
- マネークリップ
- ボックスレイヤー
- ツールカード
- アンチ消磁モジュール
これらを組み合わせることでカードは最大10枚まで、現金や鍵、SDカードなど持ち運ぶものに合わせて作り変えることができます。
もっとも特徴的なのがそれぞれのモジュールが強力な磁石で接続されていることで、簡単に開いてすぐにカードにアクセスできます。
厳重な保護機能
『PITAKA』にはRFIDブロック機能とアンチ消磁機能という厳重な保護機能がついています。
SuicaやPASMOなどに代表される電子マネーは、RFIDと呼ばれる微弱な電波を使って決済を行なっており、特殊な機器を使えば外部からでも読み取ることができてしまいます。
『PITAKA』に使われているカーボンファイバーは、このRFIDを遮断するため情報を盗まれる心配がありません。
また、クレジットカードなどに採用されている磁気ストライプがありますが、『PITAKA』のアンチ消磁モジュールを使用すれば磁気不良を防ぎやすくなります。
カードに転写されている情報がいざというときに読み取れなくて、再発行で手数料までかかってしまったといった可能性を減らしてくれます。
ぜひ使いたいツールカード
なくてもいいけどあったら便利なツールカードとエクストラレイヤーが設定されており、個人的にツールカードが必須かなと思います。
ちなみにエクストラレイヤーは1つで2枚のカードを収納することができます。
カードの枚数が多い人にとってはツールカードよりエクストラレイヤーの方が必須かもしれません。
筆者はカードは3~5枚しか持ち歩かないのでまったく問題ないのですが、瓶ビールが大好物なのです。
クラフトビールにはじまりレモンビールやコロナなど変り種や、スタンダードなアサヒやサッポロなどとにかく瓶ビールです。
いつでもどこでも飲めるように栓抜きを持ち歩いていますが、『PITAKA』にツールカードをセットすればお財布と一緒に持ち運べて非常に便利です。
薄いのがいい
財布っていうのはどうしてもかさばってしまいますし、もともともの素材の厚みはどうしようもできません。
それが『PITAKA』ならカードや電子マネー運用に切り替えればとびきり薄く持ち運ぶことができます。
丈夫なのもいいですし、なによりカード情報を読み取れないRFIDブロック機能が今の時代にとても合っていると思います。
同時販売されているマグバーを使用すれば、玄関やリビングなどの使用頻度の高い場所に設置しておくだけで忘れ物防止にもつながりそうです。
キーやスマートフォンなどもくっつけておけるので、「どこ置いたっけなー・・・」ということもなくなるでしょう。
薄さと素材にこだわっているので内容量には限りがありますが、生活上十分な容量はありますのでこれを機にお財布の整理もいいかもしれませんね。
『PITAKA』を使って今よりスマートな日々を送ってみてはいかがでしょうか。
参照元: GREEN FUNDING