今年も秋が終わるのは本当にあっという間で、気づけば冬の気配がすぐそこまで来ていますね。
本格的に冬が始まる前に、今年もしっかりと防寒対策を済ませてしまいましょう。
冬になるとマフラーを着用する人は少なくないと思いますが、ウールやカシミヤのマフラーを巻いていてもまだ寒いと感じることはありませんか?
首には太い血管が通っていますので、隙間から冷気が入ってきて首が冷えてしまうと体全体がうまく暖まりません。
そんなときヒートスカーフ『SUSTAIN』ならスカーフ本体が熱を発するので多少の隙間風なんてなんのその、あなたの首をポカポカにあたためてくれます。
そろそろマフラーを買い換えようかと思っていた人は、いい機会ですので『SUSTAIN』に乗り換えてみてはいかがでしょうか。
軽いのにあたたかいヒートスカーフ
ヒートスカーフ『SUSTAIN』はわずか15秒でおよそ42度まで、そのままあたためれば最大46度まで温められる優れた性能を備えています。
外に出て”すぐ暖かい“を実現できた秘密はグラフェンファイバーヒーティングシステムで、台湾と中国で特許を取得した最先端技術です。
また本体はシルバーナノ加工を施した生地を採用しているので、速乾性と通気性に優れており使用中に蒸れることはありません。
どんなに寒い日でも快適に過ごすことができ、あなたの首を冬の冷気からしっかりと守ってくれるでしょう。
2つの温度設定で快適
ヒートスカーフ『SUSTAIN』には快適に過ごすため2つの温度設定を用意、通常のマフラーのように温度調節で困ることはありません。
首に巻いてすぐはとにかく早く暖まりたいでしょうから42度まで急速に暖まり、それでもまだ寒い場合は46度まで暖めることが可能です。
切り替えはすべて電源ボタン一つで行うので操作が簡単ですし、機械が苦手な人でも迷うことなく使えるでしょう。
もしも暑くなってしまったらもう一度ボタンを押せばオフに、さらにもう一度押せば42度設定に戻すことができます。
温かいだけじゃないのが『SUSTAIN』
首に巻いてただ温かいだけならカシミヤのマフラーで十分ですが、『SUSTAIN』が快適なのは暖かさだけではありません。
本体の重さはわずか105gと超軽量で、マフラーによる肩こりを経験したことがある人にとってはかなり魅力的に感じるのではないでしょうか。
本体はモバイルバッテリーから電源を得ていますが、重さが気になる人は延長ケーブルを使ってモバイルバッテリーをパンツのポケットなどに入れて使用するといいでしょう。
またUSB給電に対応しているので肌寒いオフィスでの作業中もPCに直接繋いで使用できます。
カーディガンやセーターを着込むのもいいですが、暑くなっても脱げないといったデメリットがありますので着脱が簡単な『SUSTAIN』がオススメです。
今年の冬は『SUSTAIN』で決まり!
仕事帰りに電車やバスを待っているときの真冬の寒さといったら考えただけでも涙が出そうですが、今年の冬は『SUSTAIN』のおかげでもう少し快適に過ごせるかもしれませんね。
また屋内にいるときは首に巻く以外にも肩や膝、お腹まわりに巻いて使用することも可能です。
冷えが気になる女性にとってはかなり有能なアイテムなので、もしも冷え性の知人や同僚がいたらプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
ヒートスカーフ『SUSTAIN』の本体価格は¥14,040から、出荷は2018年12月末までを予定しています。
カラーはレッド・ネイビー・ブラックの3色から選べますので、スーツや利用シーンに合わせてお好みでチョイスしましょう。
参照元:Makuake
合わせて読みたい: