時計・アクセサリー

レトロな見た目でハイテク!LEDでニキシー管を再現した時計『Gixie Clock』

GixieClock

朝起きた時、あなたが一番最初に見るものはなんですか?
スマートフォンの画面や窓の外の景色、パートナーの寝顔などそれぞれあると思いますが、「まずは時計を見る」という方もある程度いるのではないでしょうか。

スマートフォンの画面を見るという方も、おそらく時計を見るのが第一で、その流れでSNSやニュースをチェックするという方が多いはず。

目覚まし時計

そこで今回は、「朝起きてこんな時計で時間が知れたら素敵だなぁ」と思わせてくれる、レトロモダンなLED時計『Gixie Clock』をご紹介します。
この時計の良いところは、見た目はレトロなのに中身がハイテクなところであり、構造やパーツが現代のものなので、本物のヴィンテージ品のようにメンテナンスで頭を悩ませることはありません。

寝室やリビングに置いておけば優れたインテリアとして存在感を発揮。美しい時計をお探しの方は要チェックです。

LEDでニキシー管を再現した美しい時計

Gixie Clock』はLEDチューブを使用してニキシー管を再現、置くだけでレトロな雰囲気を味わえるLED時計です。
本物のニキシー管と違ってエコフレンドリーなので、現代のライフスタイルにもマッチして扱いやすくメンテナンスも簡単。

GixieClock

左の管から時・分・秒を正確に表示。LEDを使用しているので数字を1600万色から選ぶこともできます。
見る度にワクワクしたり、思わずうっとりしてしまうような時計をお探しなら、すばり『Gixie Clock』がおすすめです。

Gixie Clock』の特徴

Gixie Clock』に使用されている“Gixie管”は、LEDの曲線や直線で構成されたチューブであり、シンプルな構造のため壊れにくいといった特長があります。
また、ベースとはマグネットで固定しているので着脱がとても簡単。お好みで順番を入れ替えたり、点かなくなってしまったものも手軽に交換できます。

LEDチューブでニキシー管を再現

本物のニキシー管は短寿命高出力といったデメリットがありましたが、LEDなら長寿命省エネ、それでいて発熱することもありません。
サイズは259×50×110mmで小さなデスクにも置けますし、お好みのカラーに調整すれば空間のイメージをガラッと変えることができそうです。

着脱が簡単

ニキシー管とは?

現代人の多くはニキシー管というものを見ることはありませんが、アンティーク好きの方にとっては比較的ポピュラーなアイテムの一つです。
1950年代に開発された文字や数字を表示する放電管で、内部にアルゴンガス(または水銀を添加したネオンガス)が充填されており、電流が流れることによって光る構造になっています。

Gixie管VSニキシー管

真空ガラス管を使うなど構造が複雑故障も多い上に、高価短寿命ということから現在ではすでに生産されていません。
見た目の美しさから愛好家の間では根強い人気がありますが、当時物のため保存状態によって当たり外れがあり、本物のニキシー管を使ったアイテムを使用する場合にはストックを複数個用意するようにしましょう。

生活に彩りをくれる『Gixie Clock

每日の暮らしの中で幾度となく見る時計ですが、『Gixie Clock』のような時計なら時間を見るのが楽しくなりそうですね。
省エネでメンテナンスも簡単。それでいてニキシー管の雰囲気をしっかり味わうことができるので、自宅用としてだけでなくギフトとして贈るのもいいでしょう。

GixieClock

置くだけで空間を彩ってくれるニキシー管を再現した時計『Gixie Clock』は、クラウドファンディングサイトMakuake9月27日まで支援を募っています。
価格は1セット24,980円となかなかの価格ですが、ベースには天然木(ウォルナット)を使用するなど雰囲気は抜群。

リターンの発送は来年1月頃とまだまだ先ですが、お得にGETできるのは今だけなので、レトロなインテリアに目がないならこの機会をお見逃しなく。

参照元:makuake.com

男心にぶっ刺さり!デッドストックのニキシー菅を使った腕時計『NIXOID』


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※掲載価格は2019年9月3日時点のものです。

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