レビュー

【レビュー#121】ポータブルロケットストーブ『Spisen』がよく燃えて楽しすぎる!

Spisen

キャンパーの間で話題沸騰中のアイテムといえば“ロケットストーブ”ですよね。
大人の火遊びができるとハマる人が続出中ですが、一方で「重くて持ち運びが大変…」という声も。

そこで今回は、コンパクトに分解して持ち運べるロケットストーブ『Spisen』をレビューします。
キャンプがさらに楽しくなること間違いなしですので、ロケットストーブが気になっていた方は必見ですよ!

コンパクトに収納できるポータブルロケットストーブ

今回ご紹介する『Spisen』は、複数の鉄板を組み立てて作るロケットストーブです。
ロケットストーブと聞いて重いし実用的ではないといったイメージを持つ方もいると思いますが、本製品はそのマイナスイメージを見事に払拭してくれるでしょう。

Spisen

パーツは本体プレートが4枚に底板が1枚、それから焚き口(通気口)パーツが3枚と五徳パーツ2枚となっています。
全部重ねても厚みはたったの10mmほど。携帯時は付属の巾着に入れましょう。

組み立て

組み立てる際はロゴが入った前板以外を先に組みます。
こうすると底板の取り付けがスムーズで、すでにこの時点で自立してくれるのでとても楽です。

通気口

次は通気口を組み立てて、

五徳

最期に必要に応じて五徳をセットすれば完成です!

完成した状態

完成時の高さは30cmちょっと。五徳がなければちょうど30cmくらいです。

側面の通気口

底板の差し込み口が通気口の役割もするようで、薪をいっぱい入れてしまってもここからしっかり空気が入るのだとか。
小型のロケットストーブは通気口が小さいせいで火の維持が大変だったりしますが、これなら大型と同じようにどんどん薪を足して燃やすことができそうです。

薪は細めが良いらしい

一通りチェックが済んだら、早速外に持ち出して火をつけてみましょう!
ロケットストーブや焚き火台は燃やしてなんぼですからね。

屋外にセット

コロナ渦ということで近場のキャンプ場は全て閉鎖中なので、自宅の駐車場にセットしてみました。
ロケットストーブ本体の下には、熱対策で適当な廃材を置いていています。

薪

ロケットストーブといえば細めの薪!枝があれば十分なんですが、周辺にはなかったので適当な廃材を細かく割りました。

ロケットストーブの面白いところは、長さではなく太さに気をつけなければならないところ。

あまり太いと、そもそもくべることができません。

着火剤

すでに燃えてますが、着火剤は固形燃料25gを使用しました。
キャンプ場で固形燃料を使うとちょっと残念な感じになりますが、駐車場だと何のためらいもなく使えますね。

実際に着火してみよう!

着火剤がセットできたら、いよいよ薪をくべていきます。
Spisen』の場合は排気口から入れてもいいようですが、せっかくなので焚き口から1本1本入れます。

着火

まずは2本ほどしっかり燃やしてあげて…

火付け完了

ちゃんと火が着いたら薪を増やして五徳をセット。
今回は料理までしませんが、せっかくなのでこの状態で火力を強めていきます。

薪を足す

通気口が側面や背面にもあるので、薪をこれでもかと入れてみます。
ただし。火が弱いとこの時点で消えてしまうので注意しましょう。

火力アップ

火が強くなるとロゴマークから炎がチラチラ見えるようになります。
ド日中(むしろ朝)なのでこんな感じですが、夜ならかなりいい感じなのではないでしょうか。

薪を大量投入

焚き火台より燃焼効率がいいので、薪がどんどん燃えていきます。
「ロケットストーブにしてはスカスカだけど…」と多少懸念していましたが、どうやら燃焼には問題ないようです。

焚き火台感覚で使えるロケットストーブ

ロケットストーブの特徴は火力が強いだけでなく、その燃焼効率の良さから炭がほとんど残りません。
撮影日当日は風が強かったのですが、こんな日は灰が飛んでしまって燃焼し終える頃には何も残ってないなんてこともあります。

燃焼後

本製品はというと、若干ですが燃え残りと炭がありました。
といってもあれだけの薪を燃やしてこれしか残らないことから、燃焼効率が高いと判断できますね。

大人の火遊び

ちなみに五徳には最大38cmまでの調理器具を置けるとのことなので、ロケットストーブというくくりではあれど焚き火台に近いのかなと。
実際に使ってみた感覚としてはまさにちょうど中間といったところでしたし、厚めの鉄板を使ってるので蓄熱性の高さも期待できそうです。

使用イメージ

1分で組み立てられて、2分で調理開始できるポータブルロケットストーブ『Spisen』は、現在クラファンサイトMakuakeにてプロジェクトを公開中です。
現在の価格は1セット11,000円(税込)~となっており、リターンの発送は2021年12月末までを予定しているとのこと。

組み立て式のロケットストーブに興味があるけど失敗したくない、キャンプの夜をもっと面白くしたいとお考えの方は、この機会にGETしてみてはいかがでしょうか。

プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/spisen/

※掲載価格は2021年8月30日時点のものです。

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