梅雨の間は毎日の悪天候にうんざりですが、明けたら今度はうだるような暑さにうんざりさせられますよね。
しかも今度は夏の風物詩でもある蚊が登場、暑さ+かゆさで一日中不快な思いをすることも少なくありません。
とはいっても夏は楽しいイベントがたくさんありますし、夕涼みなどの風情ある過ごし方ができるのも夏ならではといえます。
そこで今回は、「夏は好き。でも蚊は嫌い。」というあなたに最適なツール『ムシゼロNeo-UVLED捕虫器』をご紹介します。
この捕虫器のいいところは、薬剤や火を一切使わないため小さなお子様がいる家庭でも安心して使用できること。
稼働中にうっかりお昼寝してしまっても、火事の心配をする必要もないので安心して使用することができそうですね。
夏の味方“ランプ吸引式”捕虫器
『ムシゼロNeo-UVLED捕虫器』は本体中央に設置された紫外線ランプが光り、蚊や小バエ、蛾などの光に集まる虫を吸い込んでキャッチする次世代の捕虫器です。
市販されている薬剤や捕虫器の効果に満足できていない方、小さなお子様やペットがいて虫取り対策ができていない方におすすめ。
全方位から呼び寄せるため、コンパクトデザインでもその効果は抜群です。
自宅以外でも使用が可能で、オフィスはもちろんキャンプや旅行先など、どこにでも携帯して蚊の悩みから開放されましょう。
ランニングコストは電気代のみ
市販されている粘着性シートなどの虫よけグッズは、使い捨てのものがほとんどでワンシーズンとはいえどもコストが気になっていた方も多いはず。
その点『ムシゼロNeo-UVLED捕虫器』のランニングコストは電気代のみ。屋外ではモバイルバッテリーに接続することで使用することができます。
仕組みはとてもシンプルで、3,000rpmの超強力静音ファンモーターが気流を作り出し、光によってきた虫を吸い込んで本体下部に捉えます。
気流により虫は上昇することすらできず、虫から水分を奪って駆除するので楽剤を使う必要はありません。
虫は1~2日程度で脱水症状となりますので、3日に1度は本体下部のネットを掃除するようにしましょう。
ぐんぐん蚊を引き寄せる!
『ムシゼロNeo-UVLED捕虫器』が虫を効率よく呼び寄せる秘密は、使用されている紫外線ランプの周波数にありました。
最も虫がよって来るといわれている365nmの周波数で固定し、環境にやさしく必要な電気代も最小限に抑えられています。
ちなみにこの365nmという周波数に調整するのは、ほぼ不可能と言われているほど難しいようで、まさに企業努力の賜物というわけですね。
シンプルな構造ですが確かな効果が期待できますので、今年の夏は例年より快適に過ごすことができるかもしれません。
寝室にも『ムシゼロNeo-UVLED捕虫器』
一家に一台と言わず、一部屋に一台必須レベルの『ムシゼロNeo-UVLED捕虫器』は、現在クラウドファンディングサイトMakuakeでプロジェクトを公開中です。
超静音ファンモーター搭載により弱モードであれば音が気になることもないため、夜中も稼働しておけば寝てる間の虫さされからも開放されることでしょう。
気になる電気代ですが、20時から翌朝7時まで稼働したとしても1日たったの1,8円。24時間稼働で30日使用しても約120円程度しかかかりません。
本体価格が7,980円(税込)~と初期投資が必要ですが、来年も再来年もその先も使用できますので今年はちょっと頑張ってみてはいかがでしょうか。
『ムシゼロNeo-UVLED捕虫器』のプロジェクトは6月28日まで公開。リターンの発送は8月頃を予定しているとのことです。
参照元:makuake.com
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※掲載価格は2019年6月20日時点のものです。