長く社会人をしていれば、うっかり朝寝坊してしまこともあるはず。
そんなときは朝食もそこそこに家を飛び出すものの、10時ころになるとお腹が減ってきてしまって仕事が手につかなくなってしまうことも。
何かこっそり食べることができればいいのですが、大抵の場合はコーヒーを飲むぐらいしかできないので、「朝ごはんしっかり食べれば良かったなぁ」と後悔してしまいますよね。
今回ご紹介する『秒速トースター』があれば、どんなに忙しい朝でもこんがり美味しいトーストを朝食にすることができます。
「家を出るまであと5分しかない!」なんてときも大丈夫。わずか1分たらずで焼き上がるので、コーヒーを飲みながらゆっくり食べることができそうです。
1日の始まりは美味しい朝食からということで、パン派の方は特にチェックしましょう。
Contents
こんがりもっちりしたトースターで1分足らずで焼ける!
『秒速トースター』は最高400℃以上の高火力で、外はカリッと中はもっちり焼き上げることができるポップアップ式のトースターです。
焼くのに必要な時間は程良い焼き加減なら約58秒、しっかり焼き目をつけたいなら約72秒ほどと1分前後で済んでしまいます。
大火力で一気に焼くので水分の蒸発が少ないのもポイントで、市販されているスチームトースターよりもさらに少ないため、パン本来のもっちりとした食感を損ないません。
『秒速トースター』はシンプルで使いやすく、おそらく世界で最も早くパンを焼くことができるトースターです。
『秒速トースター』の特長
ここでは、一般的なポップアップトースターの約1/3程度の時間しかからない秘密や、美味しく焼ける秘密などをご消化します。
魚焼きグリル並の高火力
市販されているオーブントースターは200~250℃が限界ですが、独自のクロムヒーターを搭載したことで最高400℃の高火力を実現。
これは魚焼きグリルと同程度の温度であり、食パンの表面だけを効率的に焼くことができるので、余計な水分を飛ばさず焼き上げることが出来ます。
焼き目調節機能付き
従来のトースターはタイマーを設定して焼いていましたが、『秒速トースター』はお好みの焼き目に合わせて自動で調節が可能です。
柔らかめが好きなら3番程度、程よいのが4番、焦げ気味が好きなら6番といった具合ですね。
超省エネ
20.68円/1kWhで計算した場合、約58秒焼いた時にかかる電気代はわずか0.2円。
0.2円でカリカリもっちりとしたトースターが焼けるなんて、『秒速トースター』の凄さがよくわかります。
冷凍モード・リヒートモード搭載予定
食パンの代表的な保存方法といえば冷凍ですが、さすがに秒速とはいかないまでも冷凍食パンをそのまま焼ける機能を搭載予定。
焼いたパンが冷めてしまったときはリヒートモードで再び美味しく。焼き目に関わらず、約30秒で食べ頃まで温め直してくれます。
4枚切りも焼ける!
『秒速トースター』のいいところは、6枚切りや8枚切りの食パンだけでなく、食べ応え抜群の4枚切りまで焼くことが可能です。
また、食パンでなくてもトースターに入れることさえできれば、ベーグルやライ麦パンなど美味しく焼き上げることができます。
トーストを使った様々なアレンジがより手軽にできるようになりますので、朝食だけでなくお弁当作りにも良さそうですね。
美味しいトーストで最高の朝食を
パン派の方にとっては嬉しい機能満載の『秒速トースター』は、現在クラウドファンディングサイトMakuakeでプロジェクトを公開中です。
期間は9月27日まで、価格は1台8,400円(税込)~となっています。
発送は来年の2月頃とまだまだ先ですが、忙しい朝でも美味しいトースターを食べたいなら『秒速トースター』をGETしてはいかがでしょうか。
参照元:makuake.com

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※掲載価格は2019年9月7日時点のものです。