家電

“日本の家”設計!一歩先行くコードレススティッククリーナー『switle』

Switle

コードレスクリーナーの登場により、日常の掃除をもっと手軽にできるようになりました。
しかし、コードレスクリーナーは、「吸引力が弱い」「すぐにバッテリー切れ」「地味に重い」といったレビューをよく見かけますよね。

そこで今回は、“日本の家を掃除する”というコンセプトで開発されたハイスペックコードレスクリーナー『switle』をピックアップ。
日本の家屋でのお掃除を想定しながら、吸引力と運転時間、軽さの最適化を図り、機能性にこだわって作られています。

さらに、株式会社シリウスから誕生したヒット商品『水洗いクリーナーヘッドswitle』との連動も可能です。

機能性能充実の『switle

コードレスクリーナーに求められるものは、吸引力・運転時間・軽さの3つです。
ここ数年で、使い勝手のいいスティック型のコードレスクリーナーが普及してきましたが、吸引力や運転時間などに加え、価格のバランスが取れたクリーナーはなかなか見つかりませんでした。

Switle

それはコードレスクリーナーのバッテリー容量が大きく関係しているためで、吸引力を優先させると運転時間が短くなったり、逆に運転時間を優先させると吸引力が弱くなってしまうといった問題があったからです。
そんなコードレスクリーナーの欠点を全て解決したのが、シリウス社の『switle』。

吸引力20000Pa吸込仕事率100Wに加え、連続運転時間は最高40分の高級ゾーンにも引け劣らないハイスペックを実現。
さらに軽量化にも成功しており、一歩先を行くコードレスクリーナーとなっています。

switle』の特徴

日本の家屋はカーペットがあったり畳があったりと複雑で、お布団やソファのダニや埃を吸い取るには吸引力20000Pa吸込仕事率100W以上は必要と言われています。

switle』はこの最低スペックを意識して開発されているので、コードレスクリーナーにあちがちな「吸い込みが弱い…」という弱点を克服。
さらに、強運転での連続使用時間が12分と運転時間の問題も解決しています。

一般的に日本の主婦が一回のお掃除にかける掃除機の運転時間は、強運転で8分程度と言われいるので『switle』なら全く問題ありません。
まさに日本の家屋や使用シーンを意識した、最適なコードレス型掃除機となっています。

軽量設計で運転音も制御

さらに、『switle』は軽量化にもこだわりました。
欧米人と比べて小柄な日本人や高齢者でも疲れない軽量設計となっており、総重量は電池を含めて2027gとなっています。

2027g

また、運転音は高効率DCモーター独自の制御技術によって、騒音値65dB(ecoモード)/75dB(強モード)の静音設計に。
メインスイッチを押すだけで、強運転モード・ecoモードの切り替えが簡単にできるので、お掃除をさらに手軽なものにしてくれるでしょう。

水洗いクリーナーヘッドと連動可能

switle』は、シリウスから誕生したヒット商品『水洗いクリーナーヘッドswitle』との連動できます。
既に『水洗いクリーナーヘッドswitle』を保有されている方は、低吸引用別売パッキンに交換する事により『switle』との連結が可能となり、カーペットや畳の細かい塵や埃ペットの毛までしっかりお掃除ができます。

同社が開発しているだけ会って、『水洗いクリーナーヘッドswitle』とのデザインの親和性も抜群。
ハンディブラシや隙間ノズルなどの付属品が充実しているため、使い勝手のいい機能が満載です。

一歩先行く『switle』で快適にお掃除

従来のコードレスクリーナの弱点を全て解決したハイスペックなコードレスクリーナー『switle』は、ダークブラックスターホワイトの2種が展開されています。

Switle

現在の価格は15,840円(税込)からとなっており、リターンの発送は10月末を予定しているとのこと。
プロジェクトの公開期間は10月15日まで。『switle』でストレスのない快適なお掃除を体感してみてはいかがでしょうか。

参照元:makuake.com

コレを待ってた!カーペットを部分的に水洗いできる『SWITLE』


シリウス スイトル

関連製品│シリウス スイトル ¥9,880

※掲載価格は2019年10月3日時点のものです。

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