休日のお出かけで子供たちがやたらとテンションの上がるプレイルーム。
ショッピングモールやデパートに設置されていますが、そこに必ずと言っていいほど存在しているブロック型のクッションをご存知でしょうか。
大きい積み木感覚で組み立てられたり、柔らかいので投げたり抱きついたりしても痛くないから身体全部を使って思いっきり遊ぶことができます。
そんなブロック型のクッションが自宅にも欲しいと考える人はおそらく少なくないでしょう。
しかしいざ調べてみれば業務用の品物ばかりで価格が驚くほど高く、ブロック一個一万円なんてこともよくあります。
これはとてもじゃないが買えないと諦めていた皆様、家庭用としてインテリアにも馴染む『PLAY CUSHION』なら手が出しやすい価格でおすすめです。
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「パステル」と「ブラック」の2カラーでインテリアと調和するブロッククッション
子供用のオモチャって原色使いの物が多くカラフルなので、インテリアにこだわる人であればあまり置きたくないというのが本音ではないでしょうか。
『PLAY CUSHION』は家庭用としてデザインされているのでそのあたりにも配慮されており、2パターンのカラーから選べるので自宅の雰囲気を壊すことなく置いておくことができます。
例えば北欧風のインテリアで統一しているのであれば「パステル」を、男らしいインダストリアルな雰囲気で仕上げているのなら「ブラック」を選ぶなどインテリアに合わせられるのも『PLAY CUSHION』の魅力です。
自分に子供がいなくても甥っ子や姪っ子のために、または友人とホームパーティするときなどにもきっと大活躍してくれることでしょう。
創造力を刺激する『PLAY CUSHION』
積み木とブロック型クッションの一番の違いは、一個一個のブロックサイズが等身大であること。
座ったまま手先だけで考えられる積み木と違って、身体と空間をいっぱいに使って考えながら遊べるので子供たちの想像力をかき立てます。
『PLAY CUSHION』があれば雨で退屈な一日も自室で身体を思いっきり使って遊べるのでストレスを感じることもなくなるでしょう。
人混みにわざわざ出かける必要もなくなりますし、お互いにフラストレーションを溜めて怒り合いになるといったケースも未然に防ぐことができるはずです。
中の素材は高密度ウレタンを使用していますので、踏んでも潰してもすぐに元通りになりますのでストレス発散にもピッタリです。
家庭用だからちょっとだけコンパクト
『PLAY CUSHION』は商業施設に設置されているブロッククッションよりも一回り二回りほど小さめに設計されています。
子供にとっては扱いやすく、大人にとっては収納しやすいサイズ設計で家庭用としての配慮がこんな所にも見られます。
四角形(大)のサイズが20×20×20cm、三角形は半分に切ったサイズ、そしてロングバーは60×20×10cmです。
Makuake限定のミニサイズセットも登場しており、四角形(中)が15×15×15cm、四角形(小)が13×13×13cmとなっています。
ミニセットは基本のセットには含まれておらず、Makuakeで中と小の2個1セットで¥4,980で申込受付中です。
DXセットが断然おすすめ
『PLAY CUSHION』にはベーシックセット(5個¥17,980)とデラックスセット(10個¥33,980)の2パターンが用意されています。
違いは単純に数が倍なのと価格がややお得になりますので、思いっきり遊び倒すためにもどうせ購入するならデラックスセットをオススメします。
数が多ければその分遊びの幅も拡がりますし、インテリアとして飾っておく時にも形をデザインしやすいでしょう。
「あったらいいな」が形になった『PLAY CUSHION』で、子供たちとのコミュニケーションをより濃密なものにしてみてはいかがでしょうか。
参照元: Makuake