コーヒー好きならいつでも美味しいコーヒーを飲みたいと思うのものですが、コストや時間の兼ね合いで「とりあえずコーヒーであれば・・・」と妥協している方は少なくありません。
就業中にオフィスを抜け出してコーヒーショップに行くわけには行きませんし、かといってオフィスでゆっくり豆を挽いていては怒られてしまいます。
そこで今回は、いつでもどこでも豆から挽いて美味しいコーヒーが飲める全自動ポータブルコーヒーメーカー『Lavida』をピックアップ。
タンブラー形状で保温性も抜群ですので、1日美味しいコーヒーが味わえます。
マイボトルを持ち歩いているコーヒー好きの皆さま、これからは『Lavida』に持ち替えてみてはいかがでしょうか。
Contents
持ち運べる全自動コーヒーメーカー
『Lavida』はポータブルサイズながらグラインダーとフィルターを内蔵した、保温機能付きの全自動コーヒーメーカーです。
1回フル充電で最大8回まで使用でき、デイリーユースから旅行や出張まで様々な場所で挽きたてのコーヒーが味わえます。
また、『Lavida』はポータブルデザインですが、持ち歩いて使用しなければいけないわけではありません。
自宅のキッチンに従来のコーヒーメーカーを置くスペースがない、そんな方にもおすすめ。美味しいコーヒーがより身近な存在になります。
『Lavida』の特徴
ここからは全自動コーヒーメーカー『Lavida』の特徴をご紹介します。
簡単3ステップ
『Lavida』の使い方はとても簡単で、規定量のコーヒー豆(最大30g)を入れてスイッチオン。
電源が入ると約1分半で豆を挽き終わり、あとは規定量のお湯をゆっくり注ぐだけでドリップコーヒーの完成です。
臼はセラミック製
セラミック製の臼を採用したことで摩擦熱が発生しにくく、熱によるコーヒーへのダメージを最大限抑えることができます。
挽き目は調節ネジによって変更が可能ですので薄くしたいなら粗目に、濃く抽出したいなら細目に設定しましょう。
ステンレスメッシュフィルター採用
『Lavida』には二重構造の304ステンレスフィルターが予め内蔵されています。
一般的なドリッパーのように紙フィルターは不要。何度でも繰り返し洗って使えて、コーヒー本来の味を楽しむことができます。
ユニークなデザイン
『Lavida』はパッと見ではただのタンブラーにしか見えません。しかし、内側にはバッテリーを搭載した本体が内蔵されています。
コーヒーを飲む時は内側のグラインダーやフィルターを外した状態で、飲み終わったあとはボトルの中に戻してあげましょう。
カラーはホワイトとブラックの2色からとなっており、ブラックの方は本当に1つのタンブラーのようです。
また、フィルターには収納可能な取っ手が付いていますので、『Lavida』のマグカップ以外でも使えます。コーヒー豆とカップ、そしてお湯さえあれば、同僚と美味しいコーヒーをシェアすることも可能です。
美味しいコーヒーと共に暮らそう
コンビニで挽きたてのコーヒーがワンコインで飲めるようになり、朝昼晩と利用している方は多いはず。
しかし、業務中の10時や3時以降は「いつものコーヒーで我慢・・・」という方も多いので、『Lavida』を使って毎日を挽きたてコーヒーで満たしましょう。
ポータブルサイズのオールインワンコーヒーメーカー『Lavida』は、今なら1セット9,775円(税込)から入手できます。
プロジェクトは5月29日まで公開中、リターンの発送は7月中を予定しているとのことです。
参照元:greenfunding.jp

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※掲載価格は2020年4月17日以降のものです。