美しい癒しのある生活、憧れちゃいますよね。そんな人には「生け花+インテリアアート」という全く新しいスタイルの『IKEBANA』なんていかがでしょう。
ありそうでなかった花の楽しみ方が新鮮で、これまでより花が日常空間の一部として溶け込みます。
まるで絵画のようにさりげなく、しかし花ならではの鮮やかさでフラワーアレンジメントをより身近に感じることができます。花をみて和んだり、季節を感じたりして毎日をもっと彩り豊かなものにしてみませんか?
思っているより周りは花であふれている
お花が生活の一部に深く関係していたら、それはどんなに素敵なことだろうと考えます。
しかし実際の生活において植物を育てようとすることは、簡単なようでいてなかなか難しいのではないでしょうか。毎日の食卓に花が飾られているなんて、想像しただけでも優雅すぎてまるで貴族の日常みたいですよね。
『IKEBANA』で花がぐっと身近になってみると、実はあちこちに花屋があることに気づかされます。毎日行くスーパーマーケットの中の一角や、フラッと立ち寄る本屋の隣、お気に入りのカフェの1階部分など改めて見ればあちこちに存在しています。
これまでいかに花に興味がなかったかが分かる瞬間でもありますが、これまで視界に入らなかったものが生活に加わったことを実感する瞬間でもあります。
一輪の魅力に触れるインテリアアート
これまで縁がなかった花という存在がぐっと身近になったとき、生活はきっと彩り豊かなものになるでしょう。
何もなかった壁に絵を飾るのはとてもいい事だと思います。でももし飾るものが絵ではなくて、自分の好きな一輪の花だったらもっと素敵だと思いませんか?
『IKEBANA』が変えてくれるのは人生観やインテリアの常識ではなく、花の楽しみ方です。本体だけではただの花瓶の画がプリントされたキャンパスアートに過ぎませんが、そこに自分で選んだ花を生けるのです。
そしてそのためにはこれまで視界に入ることもなかった花屋に立ち寄るという、新しいアクションを起こさなければなりません。これまで行った事のない場所に行くのはとても勇気がいりますが、その先には新しい人生が待っていると言っても過言ではないでしょう。
使い方も簡単、選び方も簡単
花が好きな女性ならともかく、これは男性にとってはなかなかハードルが高いと思う人が多いことでしょう。特に特定のパートナーがいない単身者にとって「自宅に花を飾る」という行為は、思ってるより抵抗があるかと思います。
しかし花屋というのは意外と懐が深いもので、たとえ男性が一人で一輪の花を買ったとしても暖かい笑顔で何も言わず手際よく送り出してくれることの方が多いでしょう。
あとは自宅に帰って『IKEBANA』のガラス管に水をいれ、買ってきた花をいけたら壁にかけるだけでいいのです。
ちなみに余談ですがお花についての知識が名前や色程度でうんちく未満であることは、意外と女性との会話が盛り上がりますので知っておいて損はないでしょう。
ギフトにもオススメ
『IKEBANA』は自分で使用するだけでなく、ギフトとしても当然喜ばれるでしょう。花をあげる人や花瓶をあげる人、絵をあげる人などは多くいるでしょうが『IKEBANA』を贈る人はなかなか珍しいはずです。
自分で楽しむのもいいですが、その楽しさを誰かと分かち合うのもまた人生を豊かにする方法の一つではないでしょうか。
『IKEBANA』は現在、makuakeでの受付は終了しています。今後の動向に期待ですね。
参照元: makuake