お昼寝の効果ってすごいらしいですね。「15分も眠れば午後の集中力が劇的に増す」なんて科学的根拠もあるみたいです。
そんな時、オフィスにふかふかの枕が置いてあれば快適に眠れそうですが、そうもいきません。たいていは腕を枕にして眠り、起きたらおでこが真っ赤になります。
今回ご紹介する多機能トラベルピロー『Omni Pillow(オムニピロー)』があれば、いつでもどこでも快適に眠れるようになります。
Contents
コンパクトで多機能なふかふか枕
『Omni Pillow』は職場、学校、夜行バスや飛行機など様々なシーンで活躍するポータブル枕です。状況に合わせて「ネックピロー」、「ダブルピロー」、「ピロートッパー」の3タイプに変形することができます。
さらにコンパクトに収納できるので持ち運びも簡単。カバーケースのサイズはマンゴーと同じです。
これならカバンに入れてもかさばりません。フック式なのでリュックなどに取り付けて持ち運ぶことも可能です。
これでいつでもどこでも快適に眠ることができますね。
寝心地はどうなの?
枕選びで最重要なのは寝心地の良さです。『Omni Pillow』は低反発の素材でつくられているので寝心地も抜群です。
この寝心地の良い素材を使用していることが、従来のトラベルピローとの大きな違いです。100均で買ったものと寝比べてみればその差を実感して頂けると思います。
それに、安いものは浮き輪のように空気を入れないといけないのも面倒でした。「ケースを開ければすぐにふかふかの枕が使える」のが『Omni Pillow』の素晴らしいところですね。
具体的な活用シーンは?
いつでもどこでも快適に眠れる『Omni Pillow』ですが、具体的にどんなシーンで使うのがいいでしょうか。いくつか紹介していきます。
・オフィスで使う
職場で昼寝するには、こんな風に机にダイレクトに頭を乗せるしかないのでしょうか。これでは頭が固い机に押し付けられて快適に眠れません。
もし『Omni Pillow』があればどうでしょう。この枕を机に置いて頭を乗せればぐっすり眠ることができます。
深く眠りすぎて「気づいたら休憩時間を過ぎてた」なんてことにならないように注意してくださいね。
・通勤で使う
毎朝の通勤。前日に飲み会があった日は眠たくてあくびが止まらない。そんな時に『Omni Pillow』を使ってみてください。
運よく席に座れたら「ネックピロー」にして眠りましょう。
寝心地が良すぎるので、くれぐれも寝過ごして降りる駅を通り過ぎないようにしてください。
出張や旅行で使う
『Omni Pillow』はもちろん「トラベルピロー」として大活躍します。頻繁に出張や旅行をする方にはぴったり。キャリーバッグの持ち手部分に固定することができるので持ち運びもラクラクです。
飛行機、新幹線、夜行バスなど、どの移動手段でも『Omni Pillow』が睡眠をしっかりサポートしてくれます。
出張先のホテルで「枕が合わなくて眠れない」なんてことになった時も、『Omni Pillow』を上に重ねれば心地よい低反発枕の出来上がり。
以上、3つのシーンで『Omni Pillow』の活用方法をご紹介しました。他にもアウトドアやキャンプ場で使うのも良いですし、友人宅にお泊りに行った時に「簡易枕」として使うのもおすすめです。
『Omni Pillow』の価格は?
ここまでのお話で『Omni Pillow』があれば、あらゆるシーンで快適に眠れるようになることがお分かり頂けたかと思います。
気になる価格ですが、Makuakeで25%off、¥7,980で販売されています。驚くことに残り30日時点で目標金額の11倍を達成しています。働き者の日本人は『Omni Pillow』のようなトラベルピローを待ち望んでいたのかもしれません。
多機能ポータブル枕『Omni Pillow』でいつでもどこでも快適な睡眠を手に入れてください。