新幹線や夜行バスでの長時間移動ってどうしようもなくツライですよね。
飛行機でも国内線ならいいのですが国際線ともなれば長時間の移動を余儀なくされますので、搭乗には万全の状態で臨みたいものです。
特に睡眠不足のときや夜間を跨いでの移動などではトラベルピローの存在は必須であり、最近ではかなり快適なものが増えてきました。
しかし気になるのはそのサイズで、エアー式だから持ち運びはコンパクトといっても膨らませばかなりの大きさになるものなど快適性を追求しすぎて周囲の視線が気になるアイテムも見受けられます。
周りの視線を気にせず快適に寝たい、普通っぽくありながら実はスゴイんです的なトラベルピローはないだろうかと考える人も多いはず。
その願望、『Face Cradle Lite』が叶えます。
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他のトラベルピローがダメでも『Face Cradle Lite』なら
飛行機や新幹線、夜行バスでの長時間移動にお供として必須の存在と言えばトラベルピローですよね。
市販品のほとんどが首にまくネックピローですが、これがまあ本当に眠れません。朝になる頃にはあまりに首が痛くなるので、何かのプロレス技から名前つけたんじゃないかと思ってしまうほどです。
『Face Cradle Lite』はクラウドファンディング”KICKSTARTER“で1億円を突破した大人気の「Face Cradle」をコンパクトに、そしてさらに軽量にしたモデルです。
どんな場所でも快適に眠れるその機能性はすでに多くの人が体験済みですので、このトラベルピローを使えばこれまでのように移動中の不快な睡眠から一変して快適な眠りへと導いてくれることでしょう。
ココがスゴイよ『Face Cradle Lite』
直接顔に触れる部分なのでとにかく気になる表面素材ですが、これがまた最高にいい感じのベロアっぽい生地を使用しています。
中には心地よい硬さの低反発素材が使用されており、このクッション感はエアー式では出せないある種の贅沢とも言える使い心地です。
カバー式なので気軽に洗濯できて衛生的かつ滑らかな肌触りを維持できますので、これまでのトラベルピローのように使い込んだらゴワゴワして臭いといった最悪の状況を避けることが出来ます。
大人気の「Face Cradle」より35%小さく、そして軽量化に成功しているのに快適性はそのままという嬉しい仕様に。
これは完全に改良版と言ってしまっていいと思いますが、荷物が多少増えても構わないという人は本製品を使ったほうがいいでしょう。
シーンに合わせた5つの使い方
『Face Cradle Lite』はシーンに合わせて使い方や眠りの深さを選ぶことが出来ます。
職場などで使えそうなテーブルに突っ伏して眠る「テーブルナップモード」や、ちょっとリラックスしたいときやそのまま眠りに落ちたい時にオススメの「ドージングモード」。
長時間移動で活躍する、角度を変えてべスポジを見つけられる「スヌージングモード」と体重を預けて深い眠りをむさぼる「ディープスリープサイドモード」。
そして究極の快眠を追求する「ディープスリープフロントモード」となっていますが、最後のモードは快適過ぎてよだれ&寝過ごし注意ですのでタオルとアラームは忘れずに準備しておきましょう。
昼寝にもバッチリの心強い相棒
最近では昼寝タイムを導入する企業が増えていますので、そうした機会がある会社に勤めているならぜひ『Face Cradle Lite』を使ってみてください。
会社のロッカーに入れておけば持ち運ぶ必要もありませんし、お休みの日にカバーだけ持って帰って洗えばいつも清潔で快適に使用することが出来ます。
いつでもどこでも快適な眠りを提供してくれる『Face Cradle Lite』は¥4,900とかなりリーズナブルで、現在は申し込み受付中となっています。
カラーは選べる4色展開ですので、お好みで選んでこれまでにない心地よい仮眠をむさぼってください。
参照元: GREENFUNDING