ライフスタイル

トップクラスの保温・保冷力!片手で開閉できるワンタッチ式ウォーターボトル『Revomax Ver.2』

Revomax Ver.2 ボトル

節約にもなるしエコで飲みたいものを持ち歩けるマイボトル。
洗ったり持ち歩いたりの手間が面倒という声もちらほら聞こえますが、マイボトル割引があったりと店頭でペッボトルやカップを買うより断然お得にドリンクを購入することができるなど、メリットがたくさんあります。

そんなマイボトルですが選ぶ基準は保温性、デザイン、機能性など様々ありますよね。

Revomax Ver.2

今回ご紹介する『Revomax Ver.2』はデザイン性の高さはもちろんですが、優れた機能性を兼ね備えた超実用的なモデルです。
選ぶ基準が【デザイン+機能性】、または【保温性+デザイン】という人にもおすすめで、もちろん【とにかく優れたボトル】を探している人にもおすすめ。

もし買い替えを検討しているなら『Revomax Ver.2』を使ってみませんか?

Revomax Ver.2

新開発のワンタッチ開閉式の新キャップを採用

これまでのウォーターボトルと言えば、水筒のようなキャップにギミックのついたタイプと蓋をねじ込んで止めるタイプの2種類がありました。

『Revomax Ver.2』はそのどちらでもなく、スポッと入れてカチッと引くだけのワンタッチ式です。
両手を使わずに開閉できるので、アウトドアシーンではもちろんのこと、ジムやフィットネス、車の運転中でもサッと使用することが出来ます。

Revomax Ver.2

ねじ込み式キャップに比べてこのキャップが優れている所は、開閉の手間がかからないこと、気密性の高さとそこから来る保温・保冷能力の高さにあります。

またねじ込み式のようにねじ溝を伝って中身があふれる心配もありませんので、ドリンクを持ち歩く人なら誰しも一度は経験がある「バッグの中が水びたし事件」が起きません。

Revomax Ver.2

トップクラスの保冷・保温能力

『Revomax Ver.2』は室温22℃の状態で90℃のお湯を入れてテストした結果、18時間後でも55℃前後までしか下がりませんでした。

保冷能力の方はというと、同環境下で氷を3個入れて2℃まで下げた状態からスタートし、24時間後には9℃前後36時間後には12℃前後という素晴らしい結果を残しました。

Revomax Ver.2

ウォーターボトルでここまでの保冷・保温能力を実現した秘密は内部構造ワンタッチ式のキャップにあります。

まず内部はステンレスと外壁の間に銅をコーティングすることで熱が逃げるのを防いでいます。
そこにワンタッチ式キャップによる気密性の高さが追加されることで、これまでのボトルにはなかったここまでの機能性を実現しました。

Revomax Ver.2 ボトル

見た目時だけじゃない優れたデザイン性

シンプルでオシャレなマイボトルならそれだけで人気が出ますが、『Revomax Ver.2』はデザイン性だけのボトルではありません。

デザイン性の高さはTHE IF WORLD DESIGN GUIDE AWARD IN2016を受賞しているので周知の事実ですが、デザインのアクセントにもなっているマットコーティング製法は、結露をなくしたり熱さを感じさせないなど実用面でもプラスに働いています。

Revomax Ver.2 ボトル

ほとんどのボトルではこうしたデザインは機能性まで保つことはあまりありませんが、『Revomax Ver.2』はデザイン性と実用性を兼ね備えた設計になっているのです。

また複雑なギミックを搭載しているように思えるワンタッチ式キャップですが、引っ張るだけで分解・溝に押し込むだけで組み立てができます。每日使うものだからこそしっかり洗浄して衛生的に使えるように設計されています。

Revomax Ver.2 ボトル

炭酸飲料だって持ち運べます

炭酸飲料の場合ねじ込み式の蓋は内圧の問題で開封しにくくなりますが、『Revomax Ver.2』のワンタッチ式キャップはその問題を克服し、持ち運びが可能になりました。
ボタンを3つ同時押しで簡単に開けることができます。(閉める際はロッキングリングを引き上げます。)

日本の魔法瓶試験もクリアしていますので、安全で衛生的に使用することが出来るでしょう。

Revomax Ver.2 ボトル

『Revomax Ver.2』は6色3サイズ展開となっており、一番小さいサイズの355mlは3,780円~となっています。

今回はキャップの改良にともない実現した大型サイズ950mlの販売もしていますので、スポーツを楽しむ人やジム通いをしている人などにいかがでしょうか。
今なら予備キャップがもう一つついてとてもお得ですので、本製品が気になった方はぜひ早めの申込をおすすめします。

参照元: GREENFUNDING

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