スーツにリュック姿のビジネスマンってアクティブな印象でカッコイイですよね。
見た目にもフットワークが軽そうですし、バックパックを選択する時点でもともとテキパキ動くタイプの人なのかもしれませんね。
そんなバックパックですが、これまではほとんどの人がONとOFFで使い分けをしていたのではないでしょうか?
ビジネスシーンではシンプルでスーツに合うものを、プライベートではアウトドアメーカーのややカジュアルなものをといった感じで使用している人が多いと思いますが、できるなら365日使えるバックパックが欲しいですよね。
『LIFEPACK』ならONでもOFFでも問題なく使えて、しかも想像以上の多機能性を備えています。
これ1個あれば他のリュックの出番はもうないかもしれません。
アメリカで2億円を売り上げたバックパック
『LIFEPACK』はソーラーパネル、バッテリー、スピーカー、盗難防止機能など11の機能を標準装備した革新的なバックパックです。
クラウドファンディングサイト”Indiegogo“と”Kickstarter“では6千人以上の支援者を獲得し、総売上で2億円以上を達成しました。
バックパックでここまでの支援者数というのはそうあるものではなく、それだけ『LIFEPACK』のスペックが充実していることを示しています。
『LIFEPACK』は日常生活の全てに対応できるだけでなく、非日常のアウトドアシーンでも問題なく使用することが出来ます。
このバックパックひとつあれば旅に出ることだってできますし、スマホのバッテリー残量を気にする必要もありません。
『LIFEPACK』だけのソーラー充電システム“Solarbank”を標準装備することで、かつてない高機能を手に入れました。
“Solarbank”がすごい気になる
『LIFEPACK』の機能性の要と言ってもいい”Solarbank”は、ソーラーパネルとスピーカーが一体になった3in1モバイルバッテリーです。
太陽が出ている日中であれば4時間でスマホ1台を充電できる電気を貯めることができ、電源が確保できない地域であってもスマホがバッテリー切れになる心配がありません。
本体容量は11,000mAhとなっており、バッテリーが満タン状態であればiPhoneなら6台も充電することが出来ていまします。
もちろん貯めた電気はスピーカーとして使用することもでき、Bluetooth接続で最大96時間の音楽再生が楽しめます。
音楽を聞きながら充電することもできますので、ふと寂しくなるなる夜も日中に貯めた電気で音楽を流してリラックスすることができるでしょう。
USB充電ポートを2つ搭載しており、片方は2.4Aの急速充電にも対応しています。
抜群すぎる機能性
バックパックで一番気になるところと言えばメインスペースのつくりですが、プライベートな物を収納できるライフゾーンとPCや書類を入れるためのワークゾーンに分かれています。
容量自体は18Lとそこまで多くありませんが、一泊二日程度の出張などであれば充分すぎる容量ですしプレゼン前に書類を出そうとして一緒にパンツが出てしまうといったこともありません。
PCの収納部には当然ですが耐衝撃層が設けられていますし、底面には耐水層を設置しているので万が一雨の日にバックパックを落としてしまっても水の侵入を防ぐことが出来ます。
本体の素材には撥水性のある素材を使用していますが、土砂降りの雨や雪が降っているときなどは内蔵のレインカバーを使用するといいでしょう。
それから『LIFEPACK』には左右にポケットがついており、右側にはUSB充電ポートが搭載されています。
ケーブルと一緒に入れておけば歩きながらでも充電できますし、わざわざスマホをバックパックの中にしまう必要がありません。
品質へのこだわりがこれまたスゴイ
『LIFEPACK』がスゴイのは機能性だけではなく、製品自体の品質にも自信を持っています。
製造しているのは高級ブランドバッグと同じ工場ですし、自信の表れとして本体と”Solarbank”それぞれに1年の保証期間が設けられています。
海外製ということで不安に感じる人でも安心して購入することができるでしょう。
『LIFEPACK』は¥19,500で購入することができます。
「365日使えるバックパックを探してた!」という人はこの機会をお見逃しなく。
参照元: GREENFUNDING