新型コロナウイルスCOVID-19の影響で、とりあえず何でも消毒するといった新しい習慣ができた方は多いのではないでしょうか。
アルコールなどを使った消毒剤は残量が気になるため、繰り返し使えるUVライトを取り入れているという話も耳にするようになりました。
しかし、これだけ神経質になっている現在でも、見落とされているものがあることをご存知でしょうか?
答えはズバリ、“マイボトルの中の水”です。
水に一度口をつけるとそのタイミングで雑菌が侵入し、どうやら密閉されたマイボトルの中で増殖を繰り返しているようなのです。
「そんなこと言ったら1日中雑菌を飲んでることになるじゃないか・・・!」となりますが、まさにその通り。
ですが安心してください。今回ご紹介する『Mahaton除菌ボトル』があれば、紫外線の力でお水をキレイな状態に保つことができるでしょう。
最先端UV-C LED技術採用のマイボトル
『Mahaton除菌ボトル』はNASAも採用するUV-C LEDを使って、ボトル内の細菌やバクテリアを強力除菌できるセルフクリーニング除菌ボトルです。
タッチセンサーとLEDによりシンプルな操作を実現。丸みのあるプレーンなデザインで持ち運びやすさもアップしています。
バッテリーを内蔵したフタの裏側には紫外線を照射するライトを搭載しており、275nmという特殊な紫外線によってわずかな時間で除菌を完了。
マイボトル内側の洗い残しやニオイが気になるなら、『Mahaton除菌ボトル』でお水ごとボトル内を除菌して清潔をキープしましょう。
ワイヤレス充電対応で使い勝手抜群!
『Mahaton除菌ボトル』の表面は高級感のあるマットな質感を採用、飲み口や内側にはBPAフリーの304ステンレス鋼が採用されています。
フタ部分は衝撃に強いポリカーボネートを採用しており、生活防水機能とワイヤレス充電機能を搭載。
フタ上部はワイヤレス充電に対応するだけでなくタッチセンサーになっているので、ボタンタイプでは誤作動してしまうような場合でも安心です。
2秒タッチで電源ON、2回タップで除菌開始と操作方法も工夫されており、押し間違いまで防ぐことができる考えられた設計となっています。
ウォーターサーバーも油断大敵
自宅でいつでも美味しいお水が飲めるウォーターサーバーは、水道水のように塩素消毒されているわけではないので雑菌が繁殖しやすい環境といえます。
そのため、安心して飲めるからとマイボトルに入れて持ち歩いている方は要注意。空気中や呑口についた雑菌が、お水の中で繁殖しているかもしれません。
また、『Mahaton除菌ボトル』なら公園のお水など衛生面に不安がある場合も大丈夫。災害時などでどうしても飲まなければならなくなったとき、UV-Cライトで除菌してキレイにすることができます。
除菌にかかる時間はわずか90秒ほど、除菌性能も第三者機関(SGS社)による検査済みですので、安心して使うことができるでしょう。
薬品を使わず簡単除菌
毎日ペットボトルを買うのはもったいない、でもキレイな水を持ち歩きたいとお考えなら、『Mahaton除菌ボトル』を使用しましょう。
UVライトによる除菌なので薬品を使うこともありません。身体に取り込むものですし、どれだけ気を使っても使いすぎるということはなさそうです。
キレイな水を持ち歩けるUV-C LEDライト搭載の『Mahaton除菌ボトル』は、今なら1セット7,900円(税込)から入手できます。
カラーはパステルなホワイト・ピンク・グリーンの3色から選ぶことができ、リターンの発送は6月29日を予定しているとのことです。
参照元:makuake.com

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※掲載価格は2020年6月3日時点のものです。