自宅にいながらカフェのようなラテアートを楽しみたい、コーヒー好きなら1度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。
スチーマーさえあればどうにか、ミルクフォーマーでどうにかと頑張ってみるものの、結局はアートを描くための技術やコツが必要だったりしてなかなか上手くできません。
そこで今回は、せめてミルクフォームだけでも完璧にということで全自動万能ミルククリーマー『MCJOY』をピックアップ。
ホイップミルクさえできればあとは練習あるのみ!すでにできている方は、さらなる完成度を目指しましょう。
自宅をカフェに変える最終兵器
『MCJOY』は自宅にいながらHOT・COOLどちらでも濃厚なホイップミルクを作れる全自動ミルククリーマーです。
使い方はとても簡単で、ミルクを入れてコントロールパネルのボタンを押すだけ。わずか2分で完璧なホイップミルクが出来上がります。
カフェ好きな方なら一度は自宅でラテアートに挑戦したことがあると思いますが、市販されている泡立て器やフォーマーではカフェクオリティのホイップミルクを作ることはとても難しいです。
しかし『MCJOY』があればもう大丈夫。届いたその日から完璧なホイップミルクを作り上げることが可能。技術さえ習得すればラテアートを楽しむこともできるでしょう。
選べる4つのモード
『MCJOY』はアイスミルクフォーム・ラテアートミルクフォーム・ホットミルクフォーム・ホットドリンクといった4つのモードで、様々なドリンクを楽しむことができます。
これからの暑くなる季節は、アイスコーヒーのトッピングにぴったりなアイスミルクフォームモードが活躍してくれそうですね。
自宅でカフェ気分を楽しみたいならラテアートミルクフォーム、リラックスタイムにホットチョコレートを楽しみたいならホットミルクフォームモードがおすすめ。
ホットドリンクモードに関しては、お好みのドリンクをスイッチ1つで温めることが可能。1年を通してあなたのコーヒーライフをサポートしてくれます。
電磁コイル駆動の静音設計
自動でホイップしてくれるとなると、頭に浮かぶのはミキサーやブレンダーのようなやかましいモーター音です。
リラックスタイムとはいえせっかくの気分が台無しになるだけでなく、小さなお子様がいる家庭であれば早朝や深夜に使いたくても使えないといったデメリットとなります。
そこで『MCJOY』は、回転部に従来のうるさいモーターではなくブラシレスモーター電磁コイルを採用。気になる駆動音は50〜60dBと、通常の会話レベルの静音設計となっています。
これから時間を気にすることなくホイップミルクが作れますし、コンパクト&軽量(約800g)なのでさっと取り出せてわずかなスペースに収納しておくことができるでしょう。
ラテアートに挑戦しよう!
3時のおやつのお供にただのコーヒーではなくラテアートされたカプチーノがあったら、なんだかすごく嬉しくなりませんか?
例えそれが自分で作ったものであったとしても、特別な時間を過ごすことができそうですね。習得には少しばかりの時間が必要ですが、まずは基本となるリーフやハートにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
4つのモード搭載で自宅にいながらカフェ気分が楽しめる『MCJOY』は、今なら1台9,440円(税込)から入手できます。
プロジェクトは8月18日まで公開されており、リターンの発送は終了後すぐを予定しているとのことです。
参照元: greenfunding.jp

関連製品│Keenstone ミルクフォーマー ¥4,999
※掲載価格は2020年7月3日時点のものです。