「あー今日も一日疲れたなー」なんて時に、電子レンジで蒸しタオルを作って目の上に乗せると最高に気持ちがいいですよね。
その気持ちよさたるや思わずため息がもれてしまうほどで、程々に冷めてきたらそのまま顔を拭けばすっきりリフレッシュまでできます。
一日中PCとにらめっこしているデスクワーカーだけでなく、現代人はスマホやテレビなどで目を酷使しているので使い捨ての温熱アイマスクがよく売れているのも納得できるというものです。
そんな大人気の温熱アイマスクに中国の優れた技術”Flexwarm“を採用した、USB給電タイプ『Flexwarmヒーティングアイマスク』がクラウドファンディングで登場しました。
この温熱アイマスクはPCからから直接電源を取ることも可能ですし、バッグに一つは入っているであろうモバイルバッテリーからも電源を取ることができます。
オフィスでのお昼寝はもちろん自宅での就寝前にも最適ですので、どこにでも持ち歩いて最高のリラックスタイムを手に入れましょう。
折りたためるUSB温熱アイマスク
『Flexwarmヒーティングアイマスク』は軽くて折りたためるほど薄いのに、USB温熱システム”Flexwarm“を内蔵している温熱アイマスクです。
どのくらい薄くて軽いのかというと厚みはわずか3mm、重さはたったの35g(ケーブルを除く)しかありません。
USB給電に対応していて電源を入れるとすぐに42°まで上昇、8分が経過すると38°まで下がって12分継続、合計20分経つと電源が自動で切れるようになっています。
また、好みで温度切替も可能ですが一度電源をオフにしてしまうとタイマーがリセットされてしまうので気をつけましょう。
『Flexwarm』について
『Flexwarmヒーティングアイマスク』に採用されている折りたためる極薄フィルムは、中国で開発された特許取得済みの最新テクノロジーです。
高機能発熱素材グラフェンと比較しても発熱の均一性や温度の正確性、材質のしなやかさで大きく優れているといっても過言ではありません。
Flexwarmテクノロジーは目元を均一かつスピーディーに温められるだけでなく、一定の温度に保ちつづけることが可能です。
どんな状況でも通常のアイマスク+αの快適性と、USB給電式とは思えない携帯性を提供してくれます。
『Flexwarmヒーティングアイマスク』の使い方
まずはUSBプラグをデスクのPCかモバイルバッテリーに接続。ケーブルが出ている側にあるスイッチを1.5秒以上長押しします。
電源がオンになるとスイッチLEDが赤く点灯するので、確認したらいよいよ装着してみましょう。
バンドは固定しやすいよう面ファスナーになっており、柔らかく伸縮性のある素材が使用されているため着用中に耳上や頭が痛くなるようなことはなさそうです。
電源がオンになってから20分経つと自動で電源が切れますので、火傷の心配はありませんしわざわざ起きて電源を切る必要もありません。
目元が温かくなって気持ちよく眠りについたら、あとは通常のアイマスクとしてそのまま使用することが可能です。
出張時にも最適
『Flexwarmヒーティングアイマスク』は折りたたんで専用の携帯ポーチに収納できるので、自宅とオフィス間で持ち歩いたり出張や旅行に持っていくこともできます。
屋外ではモバイルバッテリーかUSBアダプタがあれば電源をとれますので、移動中にゆっくり眠りたい時などは必ず持っていくようにしましょう。
気になる本体価格ですが、今ならMakuake限定の¥5,926から入手できます。
発送は2019年2月末までを予定しているとのことですので、目を酷使するデスクワーカーや移動が多くて忙しい人は一つ持っておくとパフォーマンスアップにつなげられるのではないでしょうか。
参照元:Makuake

関連商品|KASTEWILL ホットアイマスク USB電熱式 / ¥2,000
※掲載価格は2018年12月20日時点のものです。