日本全国の本好きの皆様に、今回はとっておきのプロダクトをご紹介します。
その名も横向き寝専用枕『HONTO』といって、枕のプロが作り上げた寝ながら読書、寝ながらスマホの快適性を追求したデザインとなっています。
仕事で疲れて帰ってきて、お風呂に入って疲れを癒やし、ベッドに入ってから本を広げる時間を至福としている方もいることでしょう。
「本は昨日読み終わっちゃったから、今日は久しぶりにYoutubeでも見ようかな」
そんな日があってもいいと思います。
読書にしろスマホにしろ待ち受けるのは至福の瞬間でもある“寝落ち”であり、『HONTO』ならきっとかつてない寝落ち体験をさせてくれることでしょう。
横向き寝専用枕『HONTO』
『HONTO』は読書好きの「ありそうでなかった!」を形にした、横向き寝専用読書枕です。
リリースしているのは年間8万個の枕を企画・製造している枕メーカー株式会社ジスクリエーションで、そんな枕のプロが快適な横向き寝を追求しました。
ベッドや布団での長時間の横向き寝で、首や肩が痛い、下にしている方の耳が痛いというのは誰しも一度は経験があるはず。
『HONTO』ならそんな不満をすっきり解決、枕on枕で使えるので眠るときはいつもの枕にさっと戻すことができます。
『HONTO』の特長
横向き寝で首や肩が痛くなるのは、頭と肩を支える枕の高さが足りていないからで、背骨から首、後頭部にかけての頚椎ラインが歪んでしまっていることが原因として考えられます。
そこで『HONTO』は横向き寝に足りない高さを補い、歪みをカバーして頚椎ラインを直線に近い状態でキープします。
高さは各々の肩幅に合わせて調整が可能となっており、今使っている枕の上に乗せるだけなので、使う度にわざわざ枕を取り替える必要はありません。
『HONTO』の表面は平らではなく絶妙な傾斜がつけられていて、頭と顔にフィットするだけでなく後頭部側には姿勢キーパーという出っ張りが安定感をプラス。
枕中央には耳型のくぼみが設けられており、横向き寝での読書中に耳が痛くてイライラするという問題を解決してくれます。
表裏どちらも同じ様に使用できるので、左右どちらの向きでも好きな方でリラックスしながら読書を楽しみましょう。
横向き寝って実はしんどい
私達は睡眠中にさまざまな姿勢をとりますが、理想の睡眠姿勢をとるというのは簡単なことではありません。
特に横向きが好きという方は頚椎ラインが歪みやすく、それは読書中や寝ながらスマホでも同様のことが言えます。
かといって仰向けで寝ていると腕が疲れてきたり、ウトウトしたときにうっかり顔面に落としてしまうといったことになりかねませんよね。
首が痛かろうが耳が痛かろうが向きを変えて寝転んで本を読む、そんなしんどい思いを続けるくらいなら『HONTO』を使って快適に読書を楽しみましょう。
カラフルカバーが登場
『HONTO』は公式オンラインショップやAmazonですでに販売されており、価格は¥7,344(税込)となっています。
西濃地方ニットや三河地方三重織ガーゼといったこだわりのカバーがついてくるので、気になった方は一度覗いてみることをおすすめします。
さらに、今ならクラウドファンディングサイトMakuakeで、カラーバリエーション豊富なカバーのプロジェクトを公開中。
イエロー・ローズピンク・シルバーグレー・ネイビー・オレンジ・ロイヤルブルー・スーパーブラック・リーフグリーン・トゥルーレッド・パープルの10色展開となっています。
プロジェクト期間は4月26日まで、価格は¥5,875~とかなりお得にゲットできるチャンスなので、気になった方はMakuakeで支援してみてはいかがでしょうか。
参照元:nelle-honto.com
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※掲載価格は2019年3月26日時点のものです。