COVID-19の影響でジムに行けず、思うようにトレーニングできていないという方が増えていますね。
中にはこの機会にホームジムを完成させたという方もいるようで、移動や準備時間を考えればそれもいいのかなと思ったりします。
器具を使わない自重トレーニングもやり方によってはしっかり効かせることができますし、再びジムトレができるようになるまでどうにかモチベーションを保ちたいものです。
今回ご紹介する『STRIG』は、そんなトレーニーの皆様にぜひともおすすめしたいボディケアツールです。
ケアだけでなくトレーニング前のウォーミングアップに使えますし、ポータブルサイズなのでジムに持っていくこともできます。
日常生活で身体に負担がかかった時のケアにもおすすめ。『STRIG』で筋肉を刺激して、しっかりほぐしてあげましょう。
Contents
世界で認められれたヘルスケアツール
『STRIG』は微振動と微電流により、筋肉の深層までしっかりほぐすことを目的に開発されたヘルスケアツールです。
人間工学に基づいたブレード形状で、関節などの細かな部位にもアプローチが可能。握りやすく、わずか150秒でセルフボディケアが完了します。
使い方はとても簡単で、使いたい部位にクリームを塗ったら電源をON。ブレードを当てたら、後はスライドさせるだけ。
このとき、ブレードの角度は皮膚に対して30~60°を保つようにしましょう。
皮膚を押し流すように当てることで筋肉を深層まで刺激。トレーニング前のウォーミングアップや、トレーニング後のボディケアに有効です。
『STRIG』の特徴
米クラウドファンディングKickstarterでは世界73カ国、合計2,926名から38万ドルの支援を獲得して大成功しています。
4段階のバイブレーション
ブレード部分全体に副作用テストをクリアしたステンレス鋼を使用、レベル1~4までの微振動で筋肉を刺激します。
レベル2では5,000RPMの一定の振動、レベル3では7,000RPMの一定の振動、そしてレベル4では0~7,000RPMの不規則な振動となっています。
脂肪に邪魔されない微電流
微電流は皮膚組織の抵抗を抑え、分厚い脂肪層を通過して筋肉に刺激を与えます。
トリガーポイント(凝りの強い部分)を見つけたら、微振動による摩擦熱で部位の温度を上昇させてケアします。
使い勝手のいいコードレス仕様
微振動と微電流を使用するということは当然電気を使用します。そこで『STRIG』では充電式を採用。
1回のフル充電で最大330分使用可能、回数に換算すると約130回のケアが可能です。
毎日のケアでパフォーマンスアップ
運動を習慣にしている方の多くがストレッチも同様に行っていますが、筋肉を積極的に収縮したりほぐすことはパフォーマンスアップに繋がります。
また、筋肉のケアをすることで余計な損傷や悪化を防ぐこともできますから、ストレッチだけでなく『STRIG』のような直接的なケアも取り入れるようにしましょう。
ストレッチしにくい肩や関節周辺の小さな筋肉にもしっかりアプローチできるので、肩こりや関節痛にお悩みの方にもおすすめです。
『STRIG』で手軽に全身ケア!
電源をいれて当てるだけのお手軽ケアで、酷使した筋肉をしっかりほぐして翌日に疲労を残さないようにしましょう。
手が届く範囲ならもれなくケアできる『STRIG』は、今なら1セット18,700円(税込)から入手可能となっています。
カラーはホワイトとブラックの2色から選択でき、リターンの発送は7月末までを予定しているとのことです。
参照元:makuake.com

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※掲載価格は2020年5月24日時点のものです。