朝起きたらすっかり寝坊、バタバタ準備したせいでうっかりペットにご飯あげ忘れちゃったなんてことありませんか?
通勤電車の中で「一食くらいいいか・・・ごめんね(泣)」なんて事をやってるようではペットがあまりにもかわいそうすぎます。
お寝坊さんやうっかりさんはスマホからいつでも給餌ができる『FRESH ELEMENT』を使ってちゃんとご飯を与えるようにしましょう。
お腹が減ったワンちゃんやネコちゃんはいつも以上にいたずらして部屋中を荒らしまくる可能性が大きいです。
どんなに暴れようとかまってくれる人が誰もいないのでフラストレーションは溜まる一方。
そんな事態を防ぐためにもご飯をあげ忘れることはしっかり避けて、ペットの動物たちにはいつもどおりゆったり過ごしてもらえるようにしましょう。
ペットの食事はついにスマホで管理できる時代
ペット先進国のアメリカで圧倒的な人気を誇るペット用品メーカーPETKITがついにやりました。
いつでもどこからでもご飯があげられる次世代のフードディスペンサー『FRESH ELEMENT』が満を持して登場です。
ドライフードを湿気から守り抜き、いつでもカリカリとした食感と鮮度をしっかり保持することができます。
Wi-Fi対応で外出先からでもアプリを通して給餌が可能なだけでなく、ディスペンサー内部をリアルタイムでフィードバックしてくれる優れもの。
出張で自宅を留守にしがちな人や、朝に弱くてついついご飯をあげ忘れちゃうという人にピッタリのスーパーフードディスペンサーです。
1Weekのスケジュール設定が可能
いくら次世代のフードディスペンサーを使ったところで忘れてしまえば結局同じと思った人も多いのではないでしょうか。
それなら高いお金を払わずに自分でどうにか管理できるようになります、とそんな無謀な事を思ったのでは?
『FRESH ELEMENT』なら一週間の給餌プランを設定できますので、小まめにあげてたら絶対にいつか忘れるという人も安心して利用できます。
また一日の給餌回数や一回の量まで細く設定できるので、あげすぎ防止やその時の体調に合わせて給餌が可能です。
ドライフードを湿気から守ることにこだわり抜いてます
カリカリの天敵といえば湿気ですが、『FRESH ELEMENT』は湿気から守り抜くために様々なアイデアが詰め込まれています。
ドライフードにはペットの健康に必要な栄養素がぎっしり入っていますので、その鮮度が落ちるということはそのままペットの健康状態に直結する問題ですよね。
一見地味なプロダクトデザインですが、全てはフードの品質維持を優先しているからであって派手さは無くとも確かなこだわりがそこにはあるのです。
ただし内蔵の乾燥剤は1ヶ月に1度交換する必要がありますので、そこだけは飼い主さんが忘れないようにしましょう。
各種センサーで安全設計
これだけの機能を有していてもうっかりな飼い主さんであれば補給しわすれたりと結局ご飯があげられないなんてことになることが想定されます。
それを未然に防ぐための重量センサーが本体下部に搭載されており、残量がすくなくなるとプッシュ通知でお知らせしてくれます。
またやんちゃなペットであれば送り出し口に顔を突っ込むといった事も充分考えられますので、開閉状況を検知して万が一挟まった場合には自動で扉が跳ね上がるなど安全面も抜かりはありません。
この他にも様々なアイデアと工夫が搭載されていますので、このディスペンサーを使えば每日新鮮なご飯をあげられるだけでなく完璧な環境を手に入れることができるでしょう。
これだけの機能を有しているので価格は¥24,800とややお高めですが、大切なペットの事を考えれば決して高い買い物ではありません。
愛するペットのお腹を空かせてしまうくらいなら、お財布をちょっと空かせる方が飼い主としては望ましい選択ではないでしょうか。