目的地に着いたら思いがけないアクティビティがあって、遊びたいけど荷物が邪魔で思いっきり満喫できないなんてことありますよね。
「いつもなら財布とスマホだけなのになんでこんな日に限って荷物多いかなー」なんて落ち込んでしまいますね。
その場に荷物を置いておくという選択肢もありますが、貴重品は持って行ったとしてもそれ以外の荷物が無くなった時のことを考えるともう遊びどころではありません!
そんな時は近くのポールや柵を探しましょう。
『FLAK SACK SPORT』ならバッグを固定することができるので、置いていっても盗難に遭う心配はありません。
防刃防水素材でできているので雨に打たれてもカッターで切りつけられても中の荷物を守ってくれるでしょう。
あなたをもっと自由にするバッグ
『FLAK SACK SPORT』はスポーツをする時や旅先で邪魔になってしまう荷物からあなたを開放してくれるスペシャルなバッグです。
鋼鉄ワイヤ入防刃ストラップをポールやフェンスにくくりつけ、付属のダイヤル式南京錠を取り付ければちょっとやそっとでは持っていくことはできません。
グラインダーやリューターなどを持ち歩いていれば別ですが、そうでない限りはこのバッグを持ち去ることはできないでしょう。
またストラップだけでなく本体の素材も防刃仕様となっており、切り裂いて中身を取り出すなんてこともできません。
荷物が掛かっていると思ってうっかり手を出してしまった人からすれば完全にお手上げですので、イライラして必要以上の攻撃であちこちボロボロになるかもしれませんが中の荷物だけは守り抜くことが可能です。
盗まれないだけじゃない
防刃素材を使用して切ったり破いたりができないということは分かってもらえたと思いますが、現代においては中の荷物をスキャンするだけという盗難方法も存在します。
便利になった世の中ですがその反面犯罪技術も年々高度になってきており、今やクレジットカードのスキミング対策は必須と言えるでしょう。
『FLAK SACK SPORT』の内側ポケットの裏側にRFIDブロック加工がされており、クレジットカードなどはここに入れておけば読み取られてしまう心配はありません。
本来なら持ち歩くことが望ましいですが、海やプールでどうしても貴重品を持ち歩けない時には必ずこのポケットにしまうようにしましょう。
ちなみにスキミングされたカードはガッツリ使われてしまうのかというとそうではなく、324円などのオプション料金に似せた金額で毎月ちょっとずつ勝手に支払われてしまうので、不安な人は一度明細を穴が空くほど確認すると良いかもしれません。。
あらゆるシーンで大活躍
筆者の日常で利用シーンをシミュレーションしてみましたが、カフェやジムなどでも活躍してくれそうです。
カフェで仕事してる時にはトイレや電話に行くのにわざわざ荷物を持っていく必要がなくなりますし、同様にジムでもロッカーを借りなくて済みそうです。
また胸部固定ストラップが着いているので数キロ程度のランニングに背負っていくのも良さそうですね。
たまにやりますが3kmほど走って公園などでストリートワークアウト、そしてまたグルっと走って帰ってくるわけですが、公園で荷物の心配をしなくていいのでこれまでより格段にワークアウトに集中することができそうです。
容量は12L、軽くてコンパクト。
『FLAK SACK SPORT』の良いところはシンプルなデザインでもインナーポケットが充実していること、そしてわずか499gしかない軽さと使いやすくて魅力的なカラーリングです。
こうしたバッグにはブラックとグレーのラインアップしかないものがほとんどですが、本製品にはデニムブルーやカーキといったカジュアルなカラーもあるのでいろんなスタイルに合わせることができるでしょう。
旅行のサブバッグとしてもおすすめなこのバッグの本体価格は¥13,800となっており、2019年1月頃の出荷を予定しているようです。
参照元: MAKUAKE