セキュリティ

スマートロックとは違う?アナログなシステムでカギの施錠を確認できる『Surekey』

surekey,鍵,閉め忘れ

その昔、カギの閉め忘れは必ずある日常のイベントの一つ。
子供の頃から外で親と電話をすれば「カギはしっかり閉めてきた?」と必ず聞かれたものだし、家の中では「昨日帰ってきてカギを閉め忘れたでしょ?泥棒でも入ってきたらどうするのよ」と言われ…。

そういうのも子供の頃の一つの思い出。

surekey,鍵,閉め忘れ

しかしこのような日常の会話がなくなるかもしれない。
何故ならこのアイテムが世の中に現れるから。

その名も『SureKey』。
もはや記憶は必要ない、必要なのは有能な機械なのだ。

さあ、絶対の安心感のために『SureKey』を買おう

『SureKey』はクラウドファンディングサイトKickstarterで既にプロジェクトが成功している。
プロジェクト成功の時点で$16,022の出資を獲得し、目標額の$10,000を超えているため今後無事に支援者のもとに送り届けられる事となる。

開発チームはKickstarter上で、

約30%におよぶ人々が「カギかけたかな?」と家を出たあとに不安になるのであり、これは日常の動作が頭の中で自動化されてしまっているのが原因である。
(“Did I lock the door?” 30% people wonder after they leave home. This is a known short-term memory problem resulting from the automation of everyday activities.)

と述べている。

そういう「家のカギを閉めたか確認したい時」に、『SureKey』を使えばカギを閉めたか確認することが出来る。
これで家に戻るために無駄な時間を使わなくてもいいし、『SureKey』を持っていることでいつでも家の戸締りを確認できるという安心を買うことが出来るということだ。

surekey,鍵,閉め忘れ

アナログな仕様には理由がある

ではどういう風に確認出来るのかと言うと、『SureKey』はカギの開け閉めをカギのカバーが緑と赤にLEDランプが点灯することで判断できる仕組みになっているのだ。

使用方法はお使いのカギに『SureKey』をカバーとして装着するだけでOK。
そしてカバーのLEDランプが、緑だったら施錠、そして赤だったら開錠の状態を表しているのだ。

単純な仕組みだが、それ故にシンプルに自宅のドアが施錠されているかどうかがひと目でわかるようになっている。

『SureKey』には電子コンパスとジャイロセンサーが搭載されており、これがカギの動作を読み取るような仕組みになっている。
つまり、スマホに接続する必要もなく、オフラインでの使用となる。

確かにここでネット接続が必要な仕様にしてしまうと、ハッキングの対象になってしまうかもしれない。
最近でも個人情報や仮想通貨が流出しているニュースをたびたび耳にするが、改めてデジタル化における弊害に気付かされる。

surekey,鍵,閉め忘れ
『SureKey』は、ネットを介することでカギの開け閉めが出来るスマートロックが世の中に普及し始めているところで、アナログ技術で自宅の戸締りを確認できるところこそ最大の売り込みポイントになる。

また、1つのカギで3つまでドアを登録する事が可能なため、自宅を1件以上持っている人や、家族や恋人の家のカギを持っている人にも対応できる。
さらに交換電池の寿命は約5年なので、毎日頻繁に使うもので電池をしょっちゅう交換する必要がないのも嬉しいところ。

またこの『SureKey』はドアではなくカギのカバーとして着用するので、特殊な形のものでなければ大体のカギに使用する事ができる。
その他の機能としてはドアにカギが挿しっぱなしの場合、ブザー音が鳴って知らせてくれる機能などがある。

気になるお値段は?

さてそんな『SureKey』、Kickstarterでのプロジェクトの支援は受付を終了しており、製品化が待たれている状態。尚、出資した支援者への配送は2018年12月頃の予定。
また、現在は『SureKey』公式サイトで予約発注を受け付けているので欲しいと思った人は今からでも注文しておこう。

いずれにせよ、今までは「しまった・・・」とカギを閉めたか不安になるあの瞬間。今後はその確認が一瞬で出来るようになるなんて、なんとも便利な世の中になってきたものである。

surekey,鍵,閉め忘れ
<参照元>
Kickstarter

SureKey

鍵のかけ忘れ対策に!外出先でも施錠ができるスマートロック特集

防災ラジオおすすめ
  1. フィッシングナイフおすすめ
  2. JPpro
  3. 家庭用エスプレッソマシンおすすめ
  4. 自転車用スマホホルダーおすすめ
  5. 卓上クリーナーおすすめ
  6. 工具メーカーおすすめ
PAGE TOP