年末年始の長期休暇を利用して、海外旅行に行くという方が増えていますね。
そのため初めてアメリカに行った方が、空港でスーツケースを破壊されたりとなかなかのトラブルに見舞われるケースも増加しているようです。
セキュリティのためにスーツケースのロックに普通の南京錠を使用するなど、保安局員が中身を目視できないのが主な理由なのだとか。
そんなトラブルを避けるためにも、スーツケースなどのセキュリティにはTSAロック採用製品を使用するのが常識となりつつあります。
そこで今回は、自分の指紋を鍵にできるスマート南京錠『TRAVELOCK2』をピックアップ。
もちろんTSAロック対応のため、目視検査で鍵や荷物を破壊されることはありません。
全部が全部チェックされるわけではありませんが、もしもの時のためにも“備えあれば憂いなし”です。
Contents
AI搭載のスマートロック
新たにTSAロックを採用した『TRAVELOCK2』は、初代モデルからロック本体の構造も大幅にアップグレードしたスマート南京錠です。
ワイヤーは認証をクリアすればワンタッチで自動ポップアップを実現、ユーザーの負担を限りなくゼロに近づけた仕上がりとなっています。
『TRAVELOCK2』はスマートフォンを必要とせず、単体でAIがコントロールするため情報漏洩の可能性が大幅に減少します。
登録した指紋は最大容量508DPIの新型電気指紋センサーによって完全認識されるだけでなく、人の指紋のみに反応するため偽造解除できる可能性を限りなくゼロに近づけました。
安全かつストレスフリーで使えるスマートロックは、新しく生まれ変わった『TRAVELOCK2』です。
『TRAVELOCK2』はココがすごい!
AI制御による高精度の指紋認証機能を搭載した『TRAVELOCK2』は、セキュリティとして安心できるポイントが沢山あります。
TSAロック採用
海外旅行(主に欧米)に行くなら、TSAロック採用の鍵でないと破壊される可能性があります。
国内でTSAロックが使用されることはありませんが、海外に行く可能性が少しでもあるならついていて損はありません。
耐荷重100kg
セキュリティーは堅牢性がとても大切ですが、『TRAVELOCK2』本体は耐荷重100kgの亜鉛合金製、ワイヤー部分は304高強度鋼ワイヤー製となっています。
重機でもない限り破壊できませんので、日常使用から旅行中まで安心して使用できます。
10パターン指紋登録
『TRAVELOCK2』には最大10パターンの指紋登録が可能となっており、家族や友人とシェアすることができます。
荷物だけでなく共用ロッカーや倉庫の鍵としても使えますし、メンバーが変わった場合には指紋の再登録も可能です。
過酷な環境にも対応
あらゆる環境でも大切な荷物を守るべく、IP65等級の防塵・防水性に加えて-10~45℃の温度化で動作するように設計されています。
多くの電化製品が氷点下以下では電源が入らなったりするものですが、『TRAVELOCK2』なら大丈夫です。
長時間スタンバイOK!
見た目のコンパクトさからは想像できませんが、大容量バッテリー内臓により一度のフル充電で最大2年間のスタンバイが可能です。
一般的なスマートロックは半年に1回は充電が必要なため、この動作期間の長さは驚異的ともいえるでしょう。
通勤通学からアクティビティ、そして海外旅行まで幅広く使用できるスマート南京錠『TRAVELOCK2』は、今なら5,778円から入手可能です。
プロジェクト期間は11月29日までとなっており、リターンの発送は来年の1月ごろを予定しているとのこと。
今年の年末年始には間に合いそうにありませんが、今後のためにも1個はGETしておくことをおすすめします。
参照元:greenfunding.jp

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※掲載価格は2019年10月16日時点のものです。