今までにありそうでなかった南京錠がついに誕生しました。できてしまえば何故今までなかったのかが不思議なくらいですが、この使い心地は一度使えばクセになること間違い無しです。
『BIOMETLOCK』は指紋認証を搭載したデジタル南京錠で、これさえあれば小さな鍵の管理に悩む事はもうなくなるでしょう。
南京錠の利便性はそのままにセキュリティー機能が大幅にグレードアップした『BIOMETLOCK』が、今世界中で注目を集めています。
世界が注目するスマート南京錠
ここまでスマートな南京錠がこれまでにあったでしょうか。今ではスマートフォンにも搭載されている指紋認証システムですが、これまでにもドアに備え付けタイプの鍵などは搭載されているものもありました。
しかし携帯性が高い南京錠には指紋認証は搭載されることなく、キーやナンバーによるロックが主流のままここまで来ました。
『BIOMETLOCK』は2017年に開催された台湾ギフト展において最優秀商品賞を受賞しています。
最先端技術がぎっしり詰まったこの南京錠は、指紋誤認は10万分の1、認証ミスは1,59%という数値を記録。指紋認証による解錠はわずか0.7秒とスピーディーで、鍵に手をかけて指で触れるだけという手軽さです。
またピッキングによる被害の心配がなく、通常の南京錠と変わらないかそれ以下のサイズで約37gと軽量化にも成功しました。
簡単な操作で指紋の設定やリセットが行える
『BIOMETLOCK』に指紋を登録することができるのは30人までです。
また一度登録した指紋は途中で削除できないので、もし30人分の指紋を登録してしまってさらに追加したいという場合にはリセットが必要になります。
設定やリセットなどの操作は本体のみで行うことができ、すべての動作においてまずは解錠するところから始まります。
通常のロック時には本体のLEDが緑点灯して教えてくれますが、設定中は緑と赤の交互に点滅したりビープ音が鳴るのでわかりやすいでしょう。
また万が一に備えてバックアップキー(i-key)が付属してきますので、何らかの理由で解錠できなくなったとしても安心です。
今までよりシーンを選ばず大活躍
南京錠といえばどこでも使えてとにかく便利なイメージですが、屋外で使えばどうしてもサビが出てきてしまいます。『BIOMETLOCK』はIP54相当の防塵・防水機能を備えていますので、水没するようなことがない限り屋外での使用も問題ありません。
学校などの使用でお子様に持たせる際も、鍵の紛失や暗証番号忘れなどの心配がなく鍵を切断しなければならないような事態を回避できます。
また解錠の手軽さは日常生活におけるストレスを取り除き、ビジネスシーンでは特に大きな効果が期待できるでしょう。たとえ電話をしながらであっても片手で瞬時に解錠できて、バッグやロッカーの中から荷物を取り出すことができます。
出張時に持ち歩くキャリーケースの開閉も『BIOMETLOCK』なら煩わしさを感じずにピッと押してパッと荷物を取り出せます。
東京オリンピックに向けて、さらなる注目の予感
来る2020年東京オリンピックでは、外国人観光客や多くの日本人が会場に応援に行くことが予想されます。そのときに『BIOMETLOCK』の手軽で確実なロック機能はさらに注目を集めることでしょう。
現在はクラウドファンディングサイトMakuakeでお得に先行販売していますので、日頃南京錠やダイヤル錠を利用している人はぜひ購入を検討してみてください。
定価¥9,800(税込)での販売予定ですが、数量限定で¥7,800(税込)で手に入ります。
一番お得だった各色30個¥6,800(税込)はすでに売り切れてしまっており、¥7,800(税込)のプランもすでに残り150個を切りました
最先端技術が詰まったこの南京錠の素晴らしさをぜひその手で体感してください。
≫もう無くさない忘れない!指紋認証採用の南京錠『TouchLock』ならどんな状況にも対応できる!?
参照元: Makuake